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読書 「私の男」 桜庭 一樹 ★★★★
 【第138回直木賞受賞作品】
 優雅だが、どこかうらぶれた男、
 一見、おとなしそうな若い女、
 アパートの押入れから漂う、罪の異臭。

 家族の愛とはなにか、超えてはならない、
 人と獣の境はどこにあるのか?
 この世の裂け目に堕ちた父娘の過去に遡る―。
 黒い冬の海と親子の禁忌を
 圧倒的な筆力で描ききった著者の真骨頂。





ずっと気になっていた小説だったので、買っておいた。
そのうち、直木賞候補になって。。。
他の候補作も読んでいないんだけど、
直感的に「私の男」が取るんちゃうかな?と思った。
レビューなんか読んでると、色んな意味で濃厚な印象を受けたから。
で、直木賞受賞後に読むことになった。
しかも、桜庭さんが女の方だったと初めて知りましたの。
ず~っと、男の作家さんだと思ってました。。(・Θ・;)アセアセ…

読んでる時の短絡的な感想として、「凄い、凄い小説」
この言葉が何回、口から出たことか。(笑)

内容の問題じゃなくて、構成だとか、筆力、匂い立つような文体。
とにかく、凄い小説だと思った。

過去に遡っていき、章によって語り手も違ってくる。
最初からの疑問が過去を追うごとに段々と明らかになってくる。
その見せ方が、とにかく巧いっ!
ディテールの素晴らしさ、完璧な小説だと思った。

ただ、内容はホントにダークだ。
でも、哀しい。
テーマは、大きな意味で愛情なのかと・・・・・?!


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【2008/02/01 22:05】 | 読書[さ行作家] | トラックバック(0) | コメント(0) | top↑






読書 「チェコへ行こう! 絵本と雑貨とちいさな街めぐり」 すげさわ かよ ★★★★
絵本、雑貨、人形劇、グルメ、建築、音楽…
あなたの探している“チェコ”が、きっとみつかる!
プラハから地方の街まで、
チェコ歩きの楽しさいっぱいのイラスト&エッセイ。

目次
1 プラハおさんぽ案内(百塔の町へでかけよう
 プラハの交通 あこがれのプラハ城へ ほか)
2 絵本作家のふるさと紀行(ヨゼフ・ラダの村を歩く
 チャペック兄弟に会いにゆく)
3 3つの地方の街へ、小さな旅(テルチ
 チェスケー・ブディェヨヴィツェ
 チェスキー・クルムロフ)



とっても可愛い本。
イラストでチェコを表してる。
字がちょっと読みにくいのが難点かな。
慣れると大丈夫やけど。(笑)

TESCO(マーケット)で、チェコの駄菓子をいっぱい買いたい!(笑)
他にもいろいろ参考になりそう。

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【2008/01/17 22:20】 | 読書[さ行作家] | トラックバック(0) | コメント(0) | top↑






読書 「青い鳥」 重松 清 ★★★★
村内先生は中学の臨時講師。
言葉がつっかえて、うまくしゃべれない。

でも、先生は、授業よりもたいせつなことを教えてくれる。
一番大切な仕事は、ただ「そばにいること」。
「ひとりぼっちじゃない」と伝えること。

いじめ、自殺、学級崩壊、児童虐待……
子どもたちの孤独にそっと寄り添い、
だからこそ伝えたい思いを描く感動作。
すべての中学生、中学生だったすべての大人に捧げる救済の書。






重松さんは、今回で3冊目。
この人って、子供を題材にした小説が多いのね?
今までの2冊と、今作品、それぞれ全く違う。・・・・いや、根本は同じなのかなぁ。。

とにかく共通してるのが、最後に泣いてる。
なぜだか、涙が溢れて止まらなくなってる。。
自然なんだよね、スっと自然に言葉が入り込んでくると言うか・・・
巧いんだろうね~。
これ読んで、今までのも機会あったら読んでみようと思った。
2作目までは、まぁね。って感じだった。←アバウトすぎ?(笑)意味不明~
私は、同じ作家をサクサク読みたいと思わないというか・・・。


この小説は、8編からなる短編小説。
まず。なんで、こんなに子供の気持ちが解るんだろう?という驚きとも言える畏怖。
いじめ、孤独が題材となっていて、何とも重苦しい気持ちにさせてくれる。
根底には、「ひとりになりたくない」
こういう問題は、いつの時代になってもなくならないと思う。
表面だけ取り繕っても、いつか綻びてしまう。

マイノリティでも、ひとりじゃない。ってことが大切なんだよね。
8編の中でも特に「カッコウの卵」が秀逸で良かった。
短いながらも、いろいろ考えさせられた内容だった。
最後がこれだったんだけど、最後で泣かせて頂きました。


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【2008/01/05 14:50】 | 読書[さ行作家] | トラックバック(0) | コメント(0) | top↑






読書 「追伸」 真保 裕一 ★★★☆
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【2007/12/23 12:49】 | 読書[さ行作家] | トラックバック(0) | コメント(0) | top↑






読書 「栄光なき凱旋」上下巻 真保 裕一 ★★★
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【2007/12/19 22:10】 | 読書[さ行作家] | トラックバック(0) | コメント(0) | top↑






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