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読書「鉄道員(ぽっぽや)」浅田次郎 ★★★☆




第117回直木賞受賞作。


「ラブ・レター」が読んでみたくて買いました。
というのも、日本では中井貴一で映画化されてるそうで
(観てないですけど、機会あれば観てみたい。)
韓国でも映画化されてます。
その韓国版を数ヶ月前に観て、原作が浅田次郎なの?って感じで。
映画自体そのときは「普通」という感想しか持たなかったけど、
この原作を読んでいたら、少しは感想も違ったのかな?なんて思ったり。
原作と韓国版@映画では、ラストが大きく違うなぁ。
原作のまま、終わってほしかったかも。
映画は、ちょっと哀しすぎるもん。

さて。小説なんですけど、8篇どれも良かったですよ。
私は、「鉄道員(ぽっぽや)」が良かったかなぁ。
最近、JR福知山線の事故があったからよけいに思うのかもしれない。
『ぽっぽや精神を見習え』と言いたい。

あと、「オリヲン座からの招待状」も良かったな。
映画@ニューシネマパラダイスを思い出してみたり。
最後は、心が温かくなった。

この短篇集は、年齢できっと号泣できる作品なんだろうなぁ。
果たして私は?
いやいや、号泣はしませんでしたよ。(笑)
でも、不意打ちにグッとくるシーンがあるんだよね。
なんだろ?さりげなさが巧み?
押しつけがましく無くて、ひとつひとつの描写が丁寧且つ巧い。
また、後々で長編を一冊読んでみよっと。
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【2005/05/12 22:28】 | 読書[あ行作家] | トラックバック(0) | コメント(0) | top↑






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