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読書 「指し手の顔 脳男Ⅱ」上下巻 首藤 瓜於 ★★★☆


江戸川乱歩賞史上に残る問題作。7年の構想を経て、いま復活。脳と精神と肉体と善と悪と神と愛と。情報屋、統合失調症、精神科救急、連続爆弾魔、医療財団、関取、博覧会、記者会見、ケースワーカー、不安障害、神父、既往歴、拷問、ブローカー、天使、マグダラのマリア、救世主、絵画史、催眠術、白い帽子をかぶった牛、科捜研、ノアの方舟、イブ、電気ショック、捜査会議、マスコミ、DNA、フロイト、愛宕タイムズ。すべてを疑え、すべてだ。
心を壊された体が暴れだす。悪魔の犯罪を操るのは誰か。舞い戻った「脳男」が動く。情報源、美術館、癌、アイリーン・フランクリン、偽の記憶、トラウマ理論、ジャクリーヌ、赤外線カメラ、フラクタル圧縮、ライダースーツ、検体、遺伝子、探偵社、自然史博物館、家系、加減乗除、サイレント・キラー、タペストリー、死せるイエス、昇天、ローター、臭い豚、人体実験、携帯電話、アンドロジニー、歯車。あなたはやはり怪物だったわね。




「脳男」の続編。7年以上経ってるのかな。
私が前作を読んだのが約3年前。
『面白かった、続編が出たらきっと読む』 こんな感想だった。
の割に、前作の内容をスッカリ忘れてしまっているのだから情けない。(苦笑)
前作を読んでからの方が、より楽しめるのは確かだと思う。
読みながら、何度前作を読み直そうかと思ったことか。
しかし、手元にないので・・買ってまで?!と、自問自答の末、ヤメましたが。(笑)
もしまた、続編が出るのであれば、読み直すけど。

そういう経緯ではあるけど、面白かったですよ。
単行本上下巻なので、躊躇しそうな感じですが、一気に読める内容だと思います。



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【2008/04/10 12:30】 | 読書[さ行作家] | トラックバック(0) | コメント(0) | top↑






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