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読書 「漢方小説」 中島 たい子 ★★★★
みのり、31歳、独身。

元カレが結婚すると知ったその日から、
原因不明のふるえに襲われた。

病院でも異常は見つからない。
行き着いた先は漢方診療所。
独特の視点を持つ東洋医学に戸惑いながらも、
自分に何が起きているのか答を探していく、みのり。
症状…失恋?ストレスに効くあなたのための処方箋(ストーリー)。

第28回すばる文学賞受賞作。




今年、最初の読了本。
今年は、頑張って感想をUPしていきたいのでヨロシク♪
100冊を目標に。(笑)

前々から気になっていた小説で、やっと手に取ることが・・・(笑)
今年の一発目として、私的に手応えジュウブン満足のいく作品だった。
東洋医学、漢方という独特の視点から、ある意味現代社会を如実に表している作品だと思う。

私自身、あんまり漢方薬&東洋医学を意識したことない。
しかし、医学が進んできたとはいえ、西洋医学を真っ向から信用する気にもならない。
スパっと切るとか、ここの病巣にはこの薬。というように竹を割ったような治療も必要だと思うけど、
人間の体というのは、もっともっと神秘的なモノだと思う。
だから、「キセキ」ってあるんだじゃないかな。
東洋医学というのは、根底から解決してくれる医学のように思う。
病は気から。とは、よく言ったもんだ。(笑)

まぁ、そんなことを常々思っている私だから、この小説はとても共感できる部分が多かった。
原因不明の症状。ストレスの処方箋なんて人それぞれだから
原因の根底にあるモノを取り除いてあげなくては解決しないよね。
そして、「認める」ということも、大切なんだなぁと教えられた。

薄いし、どっちかっていうと軽いノリの小説なんで読みやすい。
気が向いたら読んでみるのもいいかもよ?(笑)
前向きになれるから。
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【2008/01/03 14:04】 | 読書[な行作家] | トラックバック(0) | コメント(0) | top↑






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