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読書「白夜行」東野圭吾 再読 ★★★★★




冬、ドラマがスタートした。
全く期待しないで見てみたら、存外面白い。

無償に原作が読んでみたくなった。
はい、再読しましたよ、850ページ。
最初に読んだのが2~3年前?だったかな。
凄い印象に残ってる小説なんだけど、大まかなコトは忘れてるよね。

切に思うね、この小説で直木賞取って欲しかったと。
東野作品の中では、私的に1~2位を争う作品だった。
再読しても、変わらず上位の作品だなぁ。
いつ読んでも面白いってコトは、素晴らしい作品なんだろう。

最初に読んだ時は。
何とも後味の悪い小説だと思ったと記憶している。
それまでの過程は素晴らしいけど、ラストが如何せん・・・・

しかし、全てを知って再読すると感じ方は違ってくるもんだねぇ。
「究極の恋愛」
あんなに、この言葉がピッタリくるラストは無いんじゃないか?と思えてしまう。
男は、ああするしかなかったし、
女も、ああ言うしかなかった。

二人の接点も描写も心理的なモノも一切なし。
周りの描写で二人の背景が浮き出て来るという描き方。
東野さんの筆力に脱帽です、圧巻やね。
この二人には、こういう生き方しか出来なかったんだろうと・・・
納得せざるを得ない。
それが、とてつもなく切ない・・・所々、切なさを感じさせる。
今回で「究極の恋愛」納得できた作品だった。


逆に、二人の描写を描いたモノをコッソリ読みたいとも思うのであった。(笑)
それを書いたらお終いなんだろうけど、興味はある。
やっぱり、無いからこそイケてるんだろうかなぁ。
でも、
う~ん。
・・も、ええって?(笑)


しかし。
ぶっちゃけ、実在したらコワイとしか言いようが無いよねぇ。(笑)
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【2006/02/01 23:26】 | 読書[は行作家] | トラックバック(0) | コメント(0) | top↑






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