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読書 「ラットマン」 道尾 秀介 ★★★★
姫川はアマチュアバンドのギタリストだ。
高校時代に同級生3人とともに結成、デビューを目指すでもなく、解散するでもなく、細々と続けて14年になり、メンバーのほとんどは30歳を超え、姫川の恋人・ひかりが叩いていたドラムだけが、彼女の妹・桂に交代した。

そこには僅かな軋みが存在していた。
姫川は父と姉を幼い頃に亡くしており、二人が亡くなったときの奇妙な経緯は、心に暗い影を落としていた。ある冬の日曜日、練習中にスタジオで起こった事件が、姫川の過去の記憶を呼び覚ます。

――事件が解決したとき、彼らの前にはどんな風景が待っているのか。
新鋭作家の新たなる代表作。





初めて読む作家さんでした。
なので、作風とか代表作とか全く知らないんだけど(「ソロモンの犬」はタイトルだけ聞いたことある)
この作品は、道尾さんの中でも優れているらしいので期待していました。

期待裏切らず、最後まで面白く読めました。
いろいろ想像してたんだけど、良い意味で裏切られた~(笑)
伏線の張り方とか巧いし、巧妙且つ絶妙なトリックでしたね。
まだ、日の浅い作家さんなのかしら?
だとしたら、もっともっと今後を期待したいので、新作が出たら読んでみます!

結構、オススメできるかも♪



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【2008/03/27 21:17】 | 読書[ま行作家] | トラックバック(0) | コメント(0) | top↑






読書 「ブラックペアン1988」 海堂 尊 ★★★★
外科研修医世良が飛び込んだのは
君臨する“神の手”教授に新兵器導入の講師、
技術偏重の医局員ら、策謀渦巻く大学病院…

大出血の手術現場で世良が見た医師たちの凄絶で高貴な覚悟。











バチスタシリーズも5作目読破となりました。(笑)
この作品は、1988年のお話なので、チームバチスタ以前、約20年前のお話となります。

シリーズの中でも、この作品が一番面白かったです。
文体も全く気になりませんでしたし。なんなんでしょ?(笑)
特に、このシリーズを読んでる人にとっては2度美味しいといった作品ではないでしょうか。
主要な人物の若かりし頃満載ですもん。
あの人格は、こうやって形成されていったのか~と、妙に納得したりして。(笑)

内容もなかなか面白かったです。
ブラックペアンに関するミステリー、最後まで面白く読むことが出来ました。



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【2008/03/26 21:06】 | 読書[か行作家] | トラックバック(0) | コメント(4) | top↑






読書 「螺鈿迷宮」 海堂 尊 ★★★
医療界を震撼させたバチスタ・スキャンダルから1年半。東城大学の医学生・天馬は、留年を繰り返し医学の道をリタイア寸前だった。
ある日、幼なじみの記者・葉子から「碧翠院桜宮病院に潜入できないか」と依頼を受ける。桜宮病院は、老人介護センター、ホスピス施設と寺院を一体化した複合型病院で、終末期医療の先端施設として注目を集めていた。

しかし、その経営には黒い噂が絶えないという。
天馬は看護ボランティアとして桜宮病院に通い始めるが、ある時から疑念を感じる。「この病院、あまりにも人が死にすぎる」と…。
『このミス』大賞受賞『チーム・バチスタの栄光』の新鋭が贈る最新メディカル・エンターテインメント。白鳥の最強の部下“氷姫”、ついに登場。





バチスタシリーズです。
とうとう、私も4作品目を読んでしまいました。
内容は、そこそこ面白いんだけど、何が合わないんだろう?と思ってたところ判明!(笑)
海堂さんの書く比喩の仕方が、受け容れがたいんです。
とにかく、大袈裟だと感じるのは私だけなのでしょうか?(笑)




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【2008/03/22 20:55】 | 読書[か行作家] | トラックバック(0) | コメント(0) | top↑






読書 「乳と卵」 川上 未映子 ★★☆
姉とその娘が大阪からやってきた。
三十九歳の姉は豊胸手術を目論んでいる。
姪は言葉を発しない。
そして三人の不可思議な夏の三日間が過ぎてゆく。

第138回芥川賞受賞作。










芥川賞受賞作ということで読んでみた。
でも、実は、芥川賞って、あんまり期待していない。(笑)

着眼点は、面白い作品だと思う。
なんとな~く言いたいことも解るような・・・解らないような・・・・

でも、結局「何が面白いの?」ってな感想でした。。(・Θ・;)



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【2008/03/17 20:45】 | 読書[か行作家] | トラックバック(0) | コメント(0) | top↑






読書 「ゴールデンスランバー」 伊坂 幸太郎 ★★★★
仙台で金田首相の凱旋パレードが行われている、ちょうどその時、
青柳雅春は、旧友の森田森吾に、何年かぶりで呼び出されていた。
昔話をしたいわけでもないようで、森田の様子はどこかおかしい。

訝る青柳に、森田は「おまえは、陥れられている。今も、その最中だ」
「金田はパレード中に暗殺される」
「逃げろ!オズワルドにされるぞ」と、鬼気迫る調子で訴えた。

と、遠くで爆音がし、
折しも現れた警官は、青柳に向かって拳銃を構えた―。
精緻極まる伏線、忘れがたい会話、構築度の高い物語世界―、
伊坂幸太郎のエッセンスを濃密にちりばめた、現時点での集大成。





読む前は、テーマ的に重いのか?!と、思っていたけど、全くの杞憂だった。。(爆)
そして、かなり時代が交錯するのだけど、全く混乱することもなく最後まで楽しめた。
伊坂ワールド満載、伊坂幸太郎らしい逃亡劇だね。



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【2008/03/14 20:29】 | 読書[あ行作家] | トラックバック(0) | コメント(0) | top↑






読書 「流星の絆」 東野 圭吾 ★★★
殺された両親の仇討ちを流星のもと誓った功一、泰輔、静奈の兄妹。

十四年後、泰輔が事件当日目撃した男に、
功一が仕掛ける復讐計画。

誤算は、静奈の恋心だった。











東野圭吾の最新刊。
新刊が出ると、条件反射で買ってしまう作家さん。
毎回、「もういい」と、言っているのだが、買ってしまう。(笑)

相変わらず、読ませる力は素晴らしいと思う。
どんどん、どんどん、ページを捲っていける。

しかし、最後のオチは如何なモノなの??
ちょっと、強引過ぎやしませんか?
そりゃぁ、予想外と言ってしまえば終わりなんだろうけど、
私的には、「せっかく面白かったのに、最後で台無し」的なキモチかな。

プロセスは良かったよ。
白夜行の裏の部分を想像しちゃったよ。(笑)



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【2008/03/09 20:15】 | 読書[は行作家] | トラックバック(0) | コメント(0) | top↑






読書 「ジェネラル・ルージュの凱旋」 海堂 尊 ★★★
桜宮市にある東城大学医学部付属病院に、伝説の歌姫が大量吐血で緊急入院した頃、不定愁訴外来の万年講師・田口公平の元には、一枚の怪文書が届いていた。
それは救命救急センター部長の速水晃一が特定業者と癒着しているという、匿名の内部告発文書だった。
病院長・高階から依頼を受けた田口は事実の調査に乗り出すが、倫理問題審査会(エシックス・コミティ)委員長・沼田による嫌味な介入や、ドジな新人看護師・姫宮と厚生労働省の“火喰い鳥”白鳥の登場で、さらに複雑な事態に突入していく。
将軍(ジェネラル・ルージュ)の異名をとる速水の悲願、桜宮市へのドクター・ヘリ導入を目前にして速水は病院を追われてしまうのか…。
そして、さらなる大惨事が桜宮市と病院を直撃する。




ナイチンゲールよりは面白かったです。
結構、面白いんだけど、私的にしっくりこないのが海堂さん。
でも、田口・白鳥コンビシリーズ3作品目です。
こうなったら、シリーズは読破してやろうと思っています。(笑)



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【2008/03/07 20:02】 | 読書[か行作家] | トラックバック(0) | コメント(0) | top↑






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