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読書 「プラハ旅物語」 沖島 博美 ★★★★☆
 訪れる度に変化があり、何かを発見する町。
 その反面、何もかもが昔のままで、何も変わっていない町。
 来れば来るほど、その魅力に引き込まれていく、
 まだまだ知られていないとっておきのプラハ。

 目次
 プラハのアール・ヌーヴォー
 裏道小路を歩こう
 標識を探してみよう
 カレル橋とカール四世
 三十年戦争とプラハ城
 マラー・ストラナの庭園
 ヨゼフォフ
 チェコ料理とホテル



写真が満載で、読んでいてとても楽しかった。
この本は、プラハに持って行くとかなり重宝しそう。
是非、持って行こう♪
地図も解りやすい。


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【2008/01/27 22:51】 | 読書[あ行作家] | トラックバック(0) | コメント(0) | top↑






読書 「プラハを歩く」 田中 充子 ★★★★
 ロマネスクの教会、ゴシックの大聖堂から、
 アール・ヌーヴォーのアパート、キュビズムの住宅に至るまで、
 時の流れに抗していくつもの建築様式を残してきた街、プラハ。
 その独特の魅力をさがして街を歩いてみよう―
 街並みと人々を語りながら、
 随所に建築史家の目が光る、ユニークな案内書。

 目次
 第1章 城―木と石の技術
 第2章 旧市街―石の暮らし
 第3章 城下町―スタッコの装飾と芸術
 第4章 新市街―都市の空間
 第5章 郊外―鉄とレンガとコンクリートのデザイン



プラハの建築と歴史が独特の視点で書かれているのが面白い。
岩波だけあって、小難しいと思っていたけど案外読みやすい。(笑)

私がここで気になったのは、聖ヤクプ教会。
音響が素晴らしいらしい。
人によっては、プラハ一だと絶賛しているそうな。
是非!ここでコンサートを聴きたい!!


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【2008/01/24 22:36】 | 読書[た行作家] | トラックバック(0) | コメント(0) | top↑






読書 「チェコへ行こう! 絵本と雑貨とちいさな街めぐり」 すげさわ かよ ★★★★
絵本、雑貨、人形劇、グルメ、建築、音楽…
あなたの探している“チェコ”が、きっとみつかる!
プラハから地方の街まで、
チェコ歩きの楽しさいっぱいのイラスト&エッセイ。

目次
1 プラハおさんぽ案内(百塔の町へでかけよう
 プラハの交通 あこがれのプラハ城へ ほか)
2 絵本作家のふるさと紀行(ヨゼフ・ラダの村を歩く
 チャペック兄弟に会いにゆく)
3 3つの地方の街へ、小さな旅(テルチ
 チェスケー・ブディェヨヴィツェ
 チェスキー・クルムロフ)



とっても可愛い本。
イラストでチェコを表してる。
字がちょっと読みにくいのが難点かな。
慣れると大丈夫やけど。(笑)

TESCO(マーケット)で、チェコの駄菓子をいっぱい買いたい!(笑)
他にもいろいろ参考になりそう。

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【2008/01/17 22:20】 | 読書[さ行作家] | トラックバック(0) | コメント(0) | top↑






読書 「鹿男あをによし」 万城目 学 ★★★★☆
 「さあ、神無月だ――出番だよ、先生」
 神経衰弱と断じられ、大学の研究室を追われた28歳の「おれ」。
 失意の彼は、教授の勧めに従って
 2学期限定で奈良の女子高に赴任する。
 ほんの気休め、のはずだった。
 英気を養って研究室に戻る、はずだった。
 あいつが、渋みをきかせた中年男の声で話しかけてくるまでは……。

 慣れない土地柄、生意気な女子高生、得体の知れない同僚、
 さらに鹿…そう、鹿がとんでもないことをしてくれたおかげで、
 「おれ」の奈良ライフは
 気も狂わんばかりに波瀾に満ちた日々になってしまった!




「鴨川ホルモー」でデビューし、本作で二作目の作家さん。
「鴨川ホルモー」は、名前だけは知ってたけど読んだことは無し。
本作は、今回ドラマ化されるということと、評判が良かった小説なので読んでみた。

帯にも書いてる人いるけど、二作目とは信じられない。。というか、ホント思えない。
奇想天外、最後まで面白く読めた。
伏線の使い方は、やや解りやすかったかな。
結構、先の筋が読めちゃうというか。
でも、読めたからと言って関係ないかな、プロットしっかりしてるし。
あ。けど、最後のオチは想像できなかったな~。

奈良は、昨年末に訪れたばかりだったので、
この小説、そういう意味でもかなり楽しめた。
出てくる場所とか、鮮明に想像できるのってかなりオイシイ。(笑)

ドラマの方は、第一回見たけど。
小説の雰囲気とは少~し違った印象持ったけど、どうなんでしょ?
キャストもねぇ、微妙に違ってるし。
まぁ、今後を見てということで。(笑)

小説は面白いのでオススメ♪


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【2008/01/16 15:32】 | 読書[ま行作家] | トラックバック(0) | コメント(2) | top↑






読書 「ホームレス中学生」 田村 裕 ★★★
 ダンボールを食べ、ウンコの神様と呼ばれた…
 麒麟・田村のせつな面白い公園生活!!
 麒麟・田村の貧乏自叙伝。
 
 中学生時代の田村少年が、ある日突然住む家を無くし、
 近所の公園に一人住むようになる超リアルストーリー。
 ダンボールで飢えを凌ぎ、
 ハトのエサであるパンくずを拾い集めた幼き日々から、
 いつも遠くで見守ってくれていた母へ想いが詰まった、
 笑えて泣ける貧乏自叙伝。






売れてるということで、なんとな~く気にはなっていたけど・・・・
ま、今更ながら時代の波に乗ってみた。(爆)

まぁまぁ、こんなモンなんですかね。
まぁまぁ、面白かったかな?
私は、「まぁまぁ」普通。そんな感想しか出てこない。

エピソードは、TVでよく言ってたので、
詳しいことが知りたいなぁ~と思って読んだ部分もある。
公園でのホームレス生活は、そんな長いモノじゃなかったんだなぁ~と。
いや、ま、本人にしてみればシャレにならないような生活だったと思うけどね。

これ読んで、まだまだ世の中も捨てたモンじゃないな~と、思った。
田村の人格がそうさせるのか、大阪という街なのか、
人間味溢れる良い人たちに囲まれて、ある意味幸せだと思う。
前向きになれる本。
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【2008/01/12 15:05】 | 読書[た行作家] | トラックバック(0) | コメント(4) | top↑






読書 「いつかパラソルの下で」 森 絵都 ★★★☆
 裏切られた気がした。でも本当は、私が先に父を裏切ったのだ。
 病的なまでに潔癖で、傍迷惑なほど厳格だった父。
 四十九日の法要が近づいたころ、
 私は父の生前の秘密を知ってしまう。

 柏原野々は、天然石を売る店で働く二十五歳の独身女性。
 厳格な父の教育に嫌気がさし、成人を機に家を飛び出していた。
 その父も亡くなり、四十九日の法要を迎えようとしていたころ、 
 生前の父と関係があったという女性から連絡が入る。
 世間一般にはごくありふれたエピソードなのかもしれないが、
 柏原家にとっては驚天動地の一大事。
 兄と妹にこのことを知らせると、真意を確かめるため、
 兄妹三人で父親の足跡を追うことになってしまうのだが・・・・・・。
大人たちの世界を瑞々しい筆致で綴ったハートウォーミング・ストーリー。



森さんの作品は、直木賞の「風に舞い上がるビニールシート」を読んで以来2作目。
こちらの方を読みたいと思っていたけど、直木賞が旬なうちにと思ってムコウを先に。(笑)
なので、今頃やっと読んでる次第でして。
今年に入って今まで、たぶん2年以上前から読みたかった作品を立て続けに読んでるような・・・
さてと。森さんは児童書がメジャーの作家さんのような?
私は、全く読んだ事もなく無知なんですが、機会あれば読んでみよっと。


これは、読みやすく読後感も良かった作品。
たぶん、こうなるだろうな~と予想できたけど、予想通りで良かった~と思えるというか。
父親のルーツを辿ることによって、兄妹が逞しくなっていくよね。
父親の呪縛?から卒業し、ある意味、それぞれの再生の物語なのかな。

幼少の頃の環境だとか、親の躾だとか、改めてかなり影響するモノだと思ったし、
子育てする上で、非常に大切なことだということを教えられたような気がする。
トラウマって、なかなか消えるモノじゃないよね。
そういう意味では、読み応えのある作品だった。
大きく言えば、人生って何だ~?!みたいな?(笑)


あと、兄妹のネーミングがとってもキュートだと思ったな~。
野々ちゃん。
なんか、可愛いよね~♪

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【2008/01/10 19:25】 | 読書[ま行作家] | トラックバック(0) | コメント(0) | top↑






読書 「古道具 中野商店」 川上 弘美 ★★★★
東京の西の近郊の小さな古道具屋でアルバイトをする「わたし」。
ダメ男感漂う店主・中野さん。
きりっと女っぷりのいい姉マサヨさん。
わたしと恋仲であるようなないような、むっつり屋のタケオ。
どこかあやしい常連たち…。

不器用でスケールちいさく、けれど奥の深い人々と、
懐かしくもチープな品々。
中野商店を舞台に繰り広げられるなんともじれったい恋、
世代をこえた友情。幸福感表れる作品。







この小説も、ずっと前から読みたいと思っていたモノ。
そして、川上さん初読みの作家さん。
「センセイの鞄」を読みたいと思ってたんだけど、それよりもこっちの方が気になって・・・。

とても独特な文体の方だなぁ~と思った。
好きです、こういう感じ。
行間が息してるというか?(笑)
漢字とひらがなの使い分けが粋だな~なんてっ♪
日常の些細なことが、行間から伝わってくる。

普通に(笑)面白かったよ。
これで、「センセイの鞄」も読んでみようと思うのだった。
それから、もひとつ気になってた作品「ニシノユキヒコの恋と冒険」も!
これは、非常に楽しみになってきた♪


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【2008/01/07 15:39】 | 読書[か行作家] | トラックバック(0) | コメント(0) | top↑






読書 「青い鳥」 重松 清 ★★★★
村内先生は中学の臨時講師。
言葉がつっかえて、うまくしゃべれない。

でも、先生は、授業よりもたいせつなことを教えてくれる。
一番大切な仕事は、ただ「そばにいること」。
「ひとりぼっちじゃない」と伝えること。

いじめ、自殺、学級崩壊、児童虐待……
子どもたちの孤独にそっと寄り添い、
だからこそ伝えたい思いを描く感動作。
すべての中学生、中学生だったすべての大人に捧げる救済の書。






重松さんは、今回で3冊目。
この人って、子供を題材にした小説が多いのね?
今までの2冊と、今作品、それぞれ全く違う。・・・・いや、根本は同じなのかなぁ。。

とにかく共通してるのが、最後に泣いてる。
なぜだか、涙が溢れて止まらなくなってる。。
自然なんだよね、スっと自然に言葉が入り込んでくると言うか・・・
巧いんだろうね~。
これ読んで、今までのも機会あったら読んでみようと思った。
2作目までは、まぁね。って感じだった。←アバウトすぎ?(笑)意味不明~
私は、同じ作家をサクサク読みたいと思わないというか・・・。


この小説は、8編からなる短編小説。
まず。なんで、こんなに子供の気持ちが解るんだろう?という驚きとも言える畏怖。
いじめ、孤独が題材となっていて、何とも重苦しい気持ちにさせてくれる。
根底には、「ひとりになりたくない」
こういう問題は、いつの時代になってもなくならないと思う。
表面だけ取り繕っても、いつか綻びてしまう。

マイノリティでも、ひとりじゃない。ってことが大切なんだよね。
8編の中でも特に「カッコウの卵」が秀逸で良かった。
短いながらも、いろいろ考えさせられた内容だった。
最後がこれだったんだけど、最後で泣かせて頂きました。


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【2008/01/05 14:50】 | 読書[さ行作家] | トラックバック(0) | コメント(0) | top↑






読書 「漢方小説」 中島 たい子 ★★★★
みのり、31歳、独身。

元カレが結婚すると知ったその日から、
原因不明のふるえに襲われた。

病院でも異常は見つからない。
行き着いた先は漢方診療所。
独特の視点を持つ東洋医学に戸惑いながらも、
自分に何が起きているのか答を探していく、みのり。
症状…失恋?ストレスに効くあなたのための処方箋(ストーリー)。

第28回すばる文学賞受賞作。




今年、最初の読了本。
今年は、頑張って感想をUPしていきたいのでヨロシク♪
100冊を目標に。(笑)

前々から気になっていた小説で、やっと手に取ることが・・・(笑)
今年の一発目として、私的に手応えジュウブン満足のいく作品だった。
東洋医学、漢方という独特の視点から、ある意味現代社会を如実に表している作品だと思う。

私自身、あんまり漢方薬&東洋医学を意識したことない。
しかし、医学が進んできたとはいえ、西洋医学を真っ向から信用する気にもならない。
スパっと切るとか、ここの病巣にはこの薬。というように竹を割ったような治療も必要だと思うけど、
人間の体というのは、もっともっと神秘的なモノだと思う。
だから、「キセキ」ってあるんだじゃないかな。
東洋医学というのは、根底から解決してくれる医学のように思う。
病は気から。とは、よく言ったもんだ。(笑)

まぁ、そんなことを常々思っている私だから、この小説はとても共感できる部分が多かった。
原因不明の症状。ストレスの処方箋なんて人それぞれだから
原因の根底にあるモノを取り除いてあげなくては解決しないよね。
そして、「認める」ということも、大切なんだなぁと教えられた。

薄いし、どっちかっていうと軽いノリの小説なんで読みやすい。
気が向いたら読んでみるのもいいかもよ?(笑)
前向きになれるから。
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【2008/01/03 14:04】 | 読書[な行作家] | トラックバック(0) | コメント(0) | top↑






2007年総括
このブログ、ほとんど放置状態でして。。
感想を書かなくなってどのくらいでしょ?(・Θ・;)アセアセ…
でも、読んだモノのUpは、しておこうと思い・・・・
ね?

2007年、74冊しか読めてないじゃない?!
100冊読めなかったのが辛いなぁ~。

印象に残ってる作品って少ない・・・ような。
前半の方が面白い作品に出会えていたかな。
残念ながら、5つ星の作品は無かった。

4つ半星は、4作品あった。
その中でもダントツ良かったのが、山崎豊子作品。
やっぱり、強いです。(笑)
「華麗なる一族」と「二つの祖国」を読みましたが間違いなく傑作!
今年は、「不毛地帯」を読む予定。
山崎作品は、今まで読んだの全て外れ無しなので今から楽しみ♪

そして、「空飛ぶタイヤ」
この作品は、非常に面白かった。オススメの1冊よ。
「がばいばあちゃん」シリーズも、かなり面白かった。
映画もドラマも観たけど、なかなか面白い作品だった。

4つ星は、結構あった。
「ハゲタカ」「バイアウト」は、初ジャンルの作品だったけど、解りやすく面白かった。
これは、ドラマが最高に良かった。
大森南朋主演だったので、より良かった。(好き♪)
本当に大森さん、良い役者さんだぁ~!

「空白の叫び」貫井作品にしては、かなり面白かった。
「一応の推定」地味なんだけど基礎がしっかりしてるというか、筆力があるんだろうね。
「硝子のハンマー」
「八日目の蝉」
「魂萌え!」
「家日和」
「吉原手引草」
逢坂剛の「百舌」シリーズ数冊
藤沢周平の隠し剣シリーズ2冊
あと、年末に読んだばっかりの「ダイイング・アイ」
最近の東野作品は、いまいちで私的にあんまり面白くないんだけど、
この作品は、少々「キタ!」と感じた作品だった。
新作ながら数年前に書かれた作品だとのこと。
なるほど。。。
最近のタッチじゃないなぁとは思ったけど。
まぁ、最近の東野さんは面白くないと思いながら新作が出ると読んでしまうので、
今後に期待しよう。


2007年 ナンバー1は、「空飛ぶタイヤ」ということで締めます。(笑)


今年は、感想が書けるようにしたい。
はは。
映画、ドラマの方は気が向いたら更新というとこで。


本年もどうぞ宜しく!
面白い作品を教えて下さい。
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【2008/01/03 13:57】 | その他 | トラックバック(0) | コメント(0) | top↑






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