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読書「信長の棺」加藤 廣 ★★★☆




話題の本というコトで読んでみようと買っておいた本。
小泉首相の愛読書というコトでも話題を呼んでいますよね。
大絶讃!!みたいですよ?(笑)
しかも、この本で解散を決めたとも。

そして、著者は75歳にして小説家デビュー?!
小説処女作ですよ。


まずの感想が、小泉さんがそんなに大絶讃する程の小説??
そこまで絶讃するって?って感じでした。
確かに面白かったですけどね。
しかし、前半は、少々退屈気味、
後半になるに従って面白くなっていきました。

この中の秀吉は、メチャクチャ悪人ですねぇ。(笑)
まぁ、小説なので良しですかね?
推理仕立で、最後まで興味深く読めた小説だったです。
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【2006/01/29 23:15】 | 読書[か行作家] | トラックバック(0) | コメント(2) | top↑






映画「男たちの大和/YAMATO」劇場 ★★★★
男たちの大和/YAMATO尾道@大和のセットを見てから、
この映画は大画面で観ようと思ってました。
なかなか機会に恵まれず(笑)
やっと、この度、観に行って来ました♪


公開して日も経つのに動員数の多いコト。
老若男女・・・色んな人が興味を持っているのだなと改めて思う。

長い割に退屈せず、最後まで観るコトが出来た。
近年、こういった戦争モノを真っ向から描いたモノは初めてかな?
海上モノでは、「ローレライ」「亡国のイージス」と観たけど、
その中でも、断トツで面白かった。
やはり、大和のセット、自衛隊協力などが大きいのかな。
リアリティが全然違いますもん。

戦争モノといっても、相手国の描写は一切ナシ。
どこまでも、「心情」を描いている。
そういう箇所が多いので、どうしても共感を呼ぶんだろうなぁ。
涙、涙、涙。
ホントに、複雑な思いで観てしまった。

なんで、あんなバカげたこと(特攻)をやるんだろう。
こういう思いで生きている人が今でもいるんだろうなぁ。
もう二度と、あんな戦争を起こしてはいけない。

いろいろ、いろいろ、思ってたら涙が止まらなかった。


和製タイタニック?とか(笑)
演出的に、ん?と思うシーンもあったんだけど、
もう一度観たいと思わせる映画だった。
ただ、大和が攻撃されるシーンは、ちょっと長いんでないかぃ?
もう少し短くても・・・と、思った。
あまりにも酷すぎる。
ぁぅ(TT; )( ;TT)ぁぅ


大和のセットは、映画を観たあとで見る方が良いかも?って思った。(笑)
ま、こればっかりは、どうにもならんけどねぇ。
尾道・・・遠いもん。~(=^‥^A
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【2006/01/28 23:39】 | 映画【日本】 | トラックバック(1) | コメント(0) | top↑






読書「明日の記憶」荻原 浩 ★★★★




人事じゃない、明日は我が身。
ある意味、ちょっとした「恐怖」を味わえるかもしれない?
“え?なんか‥‥当てはまる?!‥かも?”
そう思ってしまう「若年性アルツハイマー」のお話し。

リアルな描写が身に迫るようだ。
特に妻の心理描写。
妻の立場として、グッとくるものがある。
家族がアルツハイマーになったら… 
私はどうするのだろう?そう考えずにいられない。

しかし、実際、このような状況に陥れば、
小説の中のように「キレイ事」では済まされないだろう。
もっともっと、もっともっと、酷い有様にあるんじゃないかな?

でも、小説は小説。
私は、最期のシーン、良いんでないかなって思う。
これからの過酷な道を想像させるけど、
ある意味、爽やかな印象で終わっているから。
ちょっと、涙腺ゆるんだな~。
そ、「ちょっと」 
私は号泣するような小説じゃなかった。
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【2006/01/25 21:01】 | 読書[あ行作家] | トラックバック(1) | コメント(0) | top↑






読書「夜のピクニック」恩田 陸 ★★★★




この人、評価が高いので一度読んでみたかったんだよね。
で、選んだ小説がこれ。
恩田さんのスタイルが、どういうモノか?
解らないんだけど、
なかなか面白い小説だったな~。

どこか懐かしいようなノスタルジックにさせてくれる内容。
ガーーーッとくるような感動や衝撃はないんだけど、
読後感、爽やか。
まさに、爽快!
そういう小説だった。

内容は、若いですよ。(笑)
高校生現役か、卒業間もない人なら
もっともっと、リアルに楽しめるんじゃないかな?


この小説も、映画化されるんですって?
う~ん、映像は特に観たいと思わないな~。(笑)
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【2006/01/23 23:27】 | 読書[あ行作家] | トラックバック(1) | コメント(0) | top↑






読書「天使のナイフ」薬丸 岳 ★★★★




第51回江戸川乱歩賞受賞作。

社会派ミステリーですね。
少年法、贖罪。
被害者と加害者。
もしかしたら、小説にはありがちなテーマかもしれない。
でも、計算され尽くした作品だと思う。

全ての出来事が登場人物が「少年法」という糸で繋がっている。
その伏線の張り方は見事だと思う。
途中、いろいろ想像してみたんだけど、
最後の最後のオチは、想像出来なかった。
そうくるとは思わなかったな~。

「13階段」然り、これもとても面白かったです。
デビュー作にして、この出来って凄いと思います。
次作のハードルが高くなるだろうとは思いますが、
是非是非、良い作品を書いて頂きたいです。
とっても、期待できる作家だと思います♪
楽しみ。
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【2006/01/19 23:10】 | 読書[や行作家] | トラックバック(0) | コメント(0) | top↑






読書「博士の愛した数式」小川洋子 ★★★




評価が高かったので、読もうと思って買っておいた。
そうこうする内に、映画化ですって~。
っていうか、もうすぐ公開だよね。いま、宣伝してるもん。
なもんで、読んでみるか。という気になったのでした。(笑)

私的には、普通だったなぁ。
特に泣けるってワケでもなく、感動するでもなく、
でも、面白くなかったというのでもない。
普通に楽しめたっていうぐらいの印象しかない。

ただ、数学というか数字?に興味を持てた小説ではあった。
実は私、数学って苦手なのよね~。(笑)
理解出来れば、面白いモンなんだろうなと漠然と思った。
中学生の時、読んでれば真剣に勉強したかも?
ちょっと、そういうコトも思える小説。(笑)

内容としては、
博士の過去をもっと掘り下げてもいいんじゃない?って思った。
義姉との関係とかね。
こういうのって、この小説では愚問なのかな?

世間の評価ほどハマれなかったのが少し残念でもあり、
私の好みじゃなかったのかな。と納得もあり。
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【2006/01/17 22:28】 | 読書[あ行作家] | トラックバック(1) | コメント(0) | top↑






読書「功名が辻」司馬遼太郎 1~4巻 ★★★☆
1巻2巻3巻4巻


2006年大河原作。
だから、読んでみた。(笑)

最初の数ページで面白いっ!と、思った。
とにかく読みやすく、司馬の筆がノッてるな~という何ていうかライトな印象。
しかし、面白いなと思ったのは2巻~3巻半分くらいまでかな。
後半、特に4巻@最終巻に入ると、ちょっと面白味に欠ける。
最初に感じた一豊と千代@夫婦の微笑ましい可笑しさが、
後半、段々「いかにも内助の功」っていうのが鼻についてくる。(笑)

飽くまでも主観なので。(笑)

小説は小説なので、事実と勘違いする程「純」じゃないと思ってるけど、
千代の内面の言葉は、著者の「言いたかったコト」なんだろうと勝手解釈。(笑)
この小説ほど、著者の思いや好き嫌いが表れてるモノを読んだコトがない。(爆)

一豊は一国一城の主になるには器が小さすぎた。
それは、私も思うコト。
それを著者は、巧みに千代に言わせている。(笑)
どうしても、魅力を感じられない人である。ただ謹直だけではね。。。

そう思うと、土佐の殿さん@藩祖というのが腹立たしいワケよ。
もうちょっと賢い人であれば、幕末まで続く特殊な体勢にはならなかったんではないか?
なぜに、上手に前藩主の部下を召し抱えなかった?と思う。
謹直が故に「徳川には刃は向けぬ」こういう思いが幕末まで律儀に伝わったんだよ。
どっちかっていうと、龍馬好きなので、よけいそう思うワケやね。ハハ

著者は、家康が嫌いなのではないか?
そして、秀吉贔屓なのでは?
そう思わざるを得ない文章であるなぁと。(笑)
私も、家康は好きになれない人物である。
我慢の人で、江戸幕府を築いた礎の人@凄い人であるとは思うんだけど、
なぜに、鎖国なのだ?とか、
士農工商と階級制度なのだ?とか、
要するに色々と気にくわないのであ~る。( ̄∇+ ̄)

結局、山内一豊も徳川派ではないか。。。
そう思いながら読んでると、特に4巻とか、スッキリしない。
っていうか、ムカついてくる。(爆)

この夫婦は、私にとって歴史上の人物として好きになれない。(笑)

しかし、小説は面白いと思う。
特にアレコレ考えずに読めば、満足のいく小説でしょう。


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【2006/01/16 23:27】 | 読書[さ行作家] | トラックバック(0) | コメント(2) | top↑






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