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読書「with you」小池 真理子 他… ★★☆



目次

倶楽部フェニックス(小池真理子)
必滅の南の恋の歌(岩井志麻子)
ソリュスティスガール(桜井亜美)
野火(坂東真砂子)
ぐるぐる(島村洋子)
ペルノーの匂い(甘糟りり子)
曼珠沙華(桐生典子)
ダブルフィーチャー(真野朋子)
蝶々の溜息(黒沢美貴)
ゆりのゆび(春口裕子)
恋人も濡れる街角(斎藤綾子)
突き進む娘(江国香織)



人気女性作家12人が描いた女性のための官能小説集。
っていうか、ただのエロ本?!(爆)

小説として面白いか?と聞かれれば、否って感じ?(笑)
私にはイマイチ、ピンとこなかった短篇集。

ただ、色々な小説が読めるのでそういう意味では楽しめる。
作家さんのカラーが如実に表れてるとでもいうのか。。
官能が文芸として仕上がってるモノもあれば、モロ出し(爆)っていうモノもある。
その辺は、好みの問題でしょう。(爆)
かる~く読んでみましょうかね?(*^m^*) ムフッ
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【2005/10/31 16:51】 | 読書[アンソロジー] | トラックバック(0) | コメント(0) | top↑






読書 漫画「ごくせん(11)」森本梢子 ★★★★




ドラマでハマって、1~10巻一気読み。
続き待ってました!(笑) 勿論、借りたモノですけども。

11巻も面白かった。笑ったよ。
スッキリするよね、この手の類は♪

12巻も、もう出てるじゃん!
早く買って貸して~~~!←ダレに言ってる?(爆)
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【2005/10/31 16:43】 | 読書[漫画] | トラックバック(0) | コメント(0) | top↑






読書 漫画「NANA(13)」矢沢あい ★★★☆




一気に1~12巻まで読んで数ヶ月。
待望?の13巻を借りたワケですが、それまでの内容、すぐ思い出せなかった。(>▽<;;
読むうち、「そうやった!そうやった!」って感じで思い出してったんだけど。

それほどの進展は無いけど、まぁまぁ面白く読めたかな。
一冊ずつって、なかなか待てないよね~。
やっぱ、一気に完結まで読みたいのが漫画です、私的には。(笑)
何巻まで続くのかなぁ。

映画も観たいんだけど、観に行くまでではナイし、
WOWOW放送を楽しみに待ってよう♪
結構な評価じゃないですか?
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【2005/10/31 16:32】 | 読書[漫画] | トラックバック(0) | コメント(0) | top↑






読書「夜啼きの森」岩井志麻子 ★★★




この本も義妹に借りたモノです。
決して、自分では選ばない類やね。(笑)
岩井志麻子、坂東眞砂子、田口ランディは全て義妹から渡ってきたモノ(笑)
ホラーは嫌いだと言ってるのに、貸してくれる。(爆)
ま、ホラーと位置していても全然恐くないからだろうけど。
そして、何が何でも読まないと気が済まないし。(笑)

そんな義妹でもコワイと言っていたのが「黒い家」
実は、私、数年前買ってしまって読まず、そのままなんだよね。
・・・今となっては、読む気しません。(爆) コワイのイヤだもん。
話題が逸れてしまった。~(=^‥^A アセアセ・・・


昭和十三年、岡山県北部で起こった伝説の「三十三人殺傷事件」を題材にした小説。
「三十三人殺傷事件」を題材にした小説は他にも数冊あるらしいけど読んだコトない。
で。この小説がドコまでリアルなのかは私も解らない。

そして。文体として今まで読んだ岩井さんとは少し違うように思う。
各章、犯人のコトを周囲の人物の眼で描写されている。
そして、最後にその事件を起こすのである。
私は、好みじゃないが(笑)この小説、意外と面白く読めた。
事実を題材にしてるので、興味深く読めたのかも?しれない。
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【2005/10/31 15:55】 | 読書[あ行作家] | トラックバック(0) | コメント(0) | top↑






映画「SHINOBI」劇場 ★★★☆
SHINOBI山田風太郎の『甲賀忍法帖』を大胆にアレンジし、最新のVFXを駆使して描く時代劇アクション・エンタテインメント。宿敵である伊賀と甲賀が互いの存亡をかけて繰り広げる壮絶な戦いと、その中にあって自らの宿命と許されぬ愛の間で苦悩する一組の男女の姿をスタイリッシュに描く。
主演は仲間由紀恵とオダギリジョー。監督は「弟切草」の下山天。



監督:下山天
出演:
仲間由紀恵
オダギリジョー
黒谷友香
椎名桔平
沢尻エリカ
りりィ
寺田稔
坂口拓
升毅
虎牙光揮
木下ほうか
伊藤俊



全く観る気もなかったし、興味もなかったんですけど、
監督@下山天のドラマを観る機会があって観てみたら、面白いコト!
SHINOBIの監督ってコトをその時知ったワケですが、
機会あったら観てみたいなぁと、ずっと思ってたんですね。

うん。私は受け入れ可だった。
多少期待もしつつの鑑賞だったんだけど、裏切られるコトは無かったな。
ジュウブン楽しめた映画だった。
忍・・・忍者・・・・そこらへんが「?」だったのは否めなかったけど。(笑)
なんだか、忍術っていうより魔術?超能力?その類だったから。
ちょっと、漫画ちっくなのは愛嬌?(爆)
時代考証等もメチャクチャっぽかったけど?
そういうのを気にしては楽しめない作品だね。(爆)

それと。
仲間由紀恵って、あんなに美しかったっけ?って思った作品でもあった。
とても、キレイだったのが印象的。

私は、原作は未読なので、そのまま楽しめたと自負してます。(爆)
山田風太郎は、面白いし結構好きな作家さんなんで、
なんとな~く、どういうモノか見当つくので、原作ファンの方は面白くなかったんじゃ??
大胆アレンジってぐらいだから、全く違ったモノに仕上がってるんでしょうね?
そのうち、原作も読んでみようと思います♪



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【2005/10/30 13:46】 | 映画【日本】 | トラックバック(1) | コメント(0) | top↑






読書「桃色浄土」坂東眞砂子 ★★★★




坂東さんの作品を読むのは、これで3冊目になるのかな。
いずれも義妹に借りたモノ。きっと、自分では出逢わない作品だと思う。
そういう意味では、よい出逢いが出来たこと嬉しく思ってる。
きっと、これからも自分では買わないと思うし、義妹が貸してくれると思う。(笑)
ぶっちゃけ私の好みでは無い。(爆) 土俗的な作品が多いのかな。

それでもこの人の書く小説は素晴らしい。
読んでる時も引き込まれてるけど、読後感が何とも言えない。
余韻がいつまでも残るというか・・・
それだけ個性的な内容なんだろうと思う。

一番最初に読んだ「桜雨」には読後、感嘆の声をあげた。(笑)
この人の作品、読後一言言うなら私の中では「何なのぉ~!」って感じ。

あと1冊借りてるのがある。
しかし、読む気になるまで時間がかかるのである。(笑)
読み出したら、どんどん引き込まれてっちゃうんだけどね。
どよ~んってダークな内容が多いからかもしれないな。(笑)
でもね、読んで損は無いので、是非どうぞ!
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【2005/10/26 13:13】 | 読書[は行作家] | トラックバック(1) | コメント(0) | top↑






読書「天空の蜂」東野圭吾 ★★★




東野作品としてはちょっと異色な感じがしたけど・・・
どうなのかな?そうでもないのかな?
ある意味、社会派小説と言えると思います。
原発がテーマになっている小説です。

知らないコトが多く、自分の無知さに呆れてしまった。(-。-;)
多少の知識を吸収し、考えるコトを学ぶ。
著者は、そういうことを意図して書いたんじゃないだろうか。

専門用語も多く、600p余りと長い小説なんですが、
読むのに難しく感じることもなくすんなり受け入れられる文体です。
そこらへんは、東野さんの巧いところだと思います。
読み始めたら、サクサクっと。そんな感じです。(笑)

私的に、東野作品の中では「まぁまぁ」って位置ですが、
たまにはこういうハードボイルド的なのも良いかもしれませんね。
ミステリー好きの妹に借りた本なんですが、
彼女はどう感じたのだろうか?読後、ちょっと気になった。(笑)
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【2005/10/23 12:50】 | 読書[は行作家] | トラックバック(0) | コメント(0) | top↑






読書「よるねこ」姫野カオルコ ★★★



目次

よるねこ
女優
探偵物語
心霊術師
X博士
ほんとうの話
通常潜伏期7日
通りゃんせ




著者初のホラー短篇集。
と、言われても私は姫野作品@新境地と言われている
「ツ、イ、ラ、ク」から「桃」と・・・入った人なんで、
以前の本来の?姫野さんのカラーというのは知らないんですよね。

義妹から借りた本なんですけど、
曰く「真面目に書いてるわ~」と。(笑)どないやねん?( ̄m ̄*)ぷ
真面目?というか、9篇全て文体を変えてきているので
同じ人が書いたのか?と、唸ること間違いなし。(笑)
どれを読んでも巧いなぁ~と思いました。

俗に言う‘ホラー’とはちょっと違います。
これを恐いと言う人もいるかもしれませんが、私的には全く。
精神的ホラーと言った方が解りやすいかも?奇妙?
結果を求める人には不向き。
読み手の感性に委ねられる作品と著者も後書きで書いてます。
何より自分が一番恐いと言うことです。

「女優」が一番印象に残ってるかな。
ある意味、「コワイ・・・」って感じでしたから。
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【2005/10/20 12:30】 | 読書[は行作家] | トラックバック(0) | コメント(0) | top↑






読書「顔 FACE」横山秀夫 ★★★




D県警シリーズ。
横山さんの「陰の季節」という短篇集の中の「黒い線」に出てくる
似顔絵婦警が今回のヒロイン。
だから先に「黒い線」を読んでみるのもいいかも。
まぁ、別に読まなくても「顔」で過去のコトには触れてるけどね。

この作品は、その婦警が主人公で且つ成長物語といったようなものかな。
5つの短篇から成っていて物語は繋がってるといった感じ。

今まで読んだ警察短篇集からしたら物足りない印象。
「動機」「陰の季節」は、非常に面白かった印象があるんですけど。
でも、横山作品として物足りないってコトですので、
これはこれでジュウブン満足できる作品であるとは思います。

主人公の婦警に魅力を感じないってコトも大きいのかもしれないなぁ。
どうも、ボヤけた感じがして共感しにくかった。


「犯人に告ぐ」に継ぎ「顔」も妹に借りてる本でしたが、
これで、いま借りてるモノ全て読破しました。。
やれやれ(笑)
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【2005/10/18 23:18】 | 読書[や行作家] | トラックバック(1) | コメント(2) | top↑






読書「犯人に告ぐ」雫井脩介 ★★★★




今まで読んだ雫井作品の中で一番良かった。
最後まで読んで、満足した作品だったから。
おっ、次回作が期待出来るかも~って、ちょっと嬉しかったし(笑)

劇場型捜査@テレビを利用するという展開は、
宮部みゆきの「模倣犯」に似ているなぁと即反応。
模倣犯は犯人が主で、こちらは警察側が主になってるものの、
犯人複数説のくだりも、ちょっとだけ「模倣犯」を思わせる。
実際の中身は、展開も何も全く違ったモノなんですけどね。

この人の作品は、筆力があって描写も巧いし面白いんだけど、
読後感が、私的にはイマイチだったんだよね。
でも、3作品目にしてやっと満足した作品でした。(笑)

犯人が、呆気なすぎるほど呆気なくお縄(爆)になってしまう。
物足りないと思うかもしれないけど、
この犯人描写は、重要な部分じゃないな。と、最後まで読んでみて思った。
もしこれが、犯人逮捕で終わったのなら、この描写はちょっと許せないかも?(爆)

エピローグは、泣けてしまった。
まぁなんていうか、主人公のセリフはもうちょっとどうにかならなかったのか?
という突っ込みが、私なりにあったんですが、それを除いても泣けてしまったなぁ。
「お疲れさま」と、言ってあげたい。
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【2005/10/16 23:08】 | 読書[さ行作家] | トラックバック(0) | コメント(4) | top↑






読書 漫画「ママとおしゃれ関係」かわちゆかり ★★★




実家に行ったら置いてあった。(笑)
たまには、マンガも面白いもんです。
こういうベタベタな少女漫画も久しぶりに読んだなぁ。

しかし、この両親にしてあの娘は生まれんやろ!
あんなにも似てない妹って!
すんごい不細工な両親だよ。ビックリするって!(爆)

イジメの部分もあるんやけど、
今日は、ドラマ「野ブタ。をプロデュース」も見てて、
イジメネタ2連発やなぁって、ムリヤリ繋げてました。(笑)
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【2005/10/16 18:37】 | 読書[漫画] | トラックバック(0) | コメント(0) | top↑






ドラマ「六千人の命のビザ」 ★★★★☆
六千人の命のビザ
戦後60年ドラマスペシャル
『日本のシンドラー 杉原千畝 物語・六千人の命のビザ』

外交官の杉原千畝(反町隆史)がリトアニアに赴任して暫く経つと第二次世界大戦が勃発。
ナチス・ドイツはポーランドの西半分を制圧し、ユダヤ人への迫害を始める。
そしてリトアニアはソ連に併合される事になり、日本領事館に閉鎖命令が下される。
そんな折、日本領事館にポーランドから逃れてきたユダヤ難民が押し寄せ、
日本の通過ビザの発給を求めてくる。千畝は外務省に再三に渡ってユダヤ難民に
ビザを発給する許可が欲しいと電報を打つが、ビザは出せないという最終通告が届く。
だが、退去期限がひと月に迫った時、千畝は外務省の命令に背く事を決意し、
ユダヤ難民たちにビザの発給を行う…。

長期にわたるリトアニアロケを敢行!
日本国内では出せない、本物の欧州の雰囲気や美しい街。
俳優陣の迫真の演技!
リトアニア人エキストラの熱意…!
それら全てがこの壮大な人間ドラマを作り上げています。


原作:杉原幸子「六千人の命のビザ」大正出版刊
脚本:渡邉睦月(ドラマ「太陽の季節」「逃亡者」)
音楽:アンドレア・モリコーネ(映画「ニューシネマパラダイス」)
監督:渡邊孝好(映画「君を忘れない」「居酒屋ゆうれい」「ヒナゴン」)
キャスト:反町隆史・飯島直子・吹石 一恵・勝村政信・生瀬勝久・伊武雅刀・伊東四朗



昨日、放送されたドラマです。録画してたので今日観ました。
「戦後60年記念」と謳われたモノは食指を動かされ観られる時は観ます。
特に「日本のシンドラー」という部分に惹かれてしまいました。(笑)

しかし、杉原千畝?全く知らなかった人物です。
それもそうかもしれない。杉原が名誉回復されたのが1991年のコトなんだそう。
歴史に名を残した人物だとしても、それまでは水面下だったんだから。

日本にも、こんなに素晴らしい人物がいたんだと誇りに思いました。
現在の外交官に杉原のような骨太な人がおります?
当時、こんな素晴らしい人物を免官してしまうなんて・・・・・
外務省のアホさ加減に嫌気が差す思いです。( ̄□


リトアニア。ちょびっとだけ行ってみたいなぁ~って思いました。
空港が、とっても可愛いんですって!(笑)
それから、「シンドラーのリスト」真剣に観てみようと思ったのでした。
未だ最初から最後まで真剣に観たコトがないのです・・・~(=^‥^A
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【2005/10/12 23:52】 | ドラマ《日本》 | トラックバック(0) | コメント(0) | top↑






読書「看守眼」横山秀夫 ★★★★





目次-
看守眼
自伝
口癖
午前五時の侵入者
静かな家
秘書課の男



この横山本も妹から借りている本です。
最近、横山秀夫ばっかり読んでいるようですわ。(笑)

バラエティに飛んだ短篇集。
人の小心な部分とか、ちょっと狡い部分とか、心理描写が絶妙。
だいたいのオチは、白黒ハッキリ!っていうんじゃなくて(笑)
あとは読者にお任せしますよ~的な描写で終わってるように私は感じた。
答えは出てるんだけど、始末がまだ。みたいな感じかな。

6篇の中では、表題作の「看守眼」が1番面白かった。
他の5篇とはちょっとタイプが違うように思う。
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【2005/10/12 21:52】 | 読書[や行作家] | トラックバック(0) | コメント(0) | top↑






ドラマ「アウトリミット」dorama W ★★★★★
アウトリミット
2005.10月

原作:戸梶圭太「アウトリミット」
監督:下山天
出演:岸谷五郎・萩原聖人・黒谷友香・田辺誠一・伊藤歩・市川由衣



頭は切れるがいい加減で無節操な曳船署の刑事・井川。
けちな窃盗犯を捕まえに行った現場で、同僚を射殺され、頭に血がのぼった井川は、
窃盗犯を誤って殺してしまう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
まさに隅田川の花火大会が始まろうとしている東京向島で、
警察と暴力団が入り乱れる灼熱の逃走劇が始まった!



一言で言うなら「めちゃくちゃ面白い!!」
主演の岸谷五郎に因るところも大きいように思う。

録画しておいて、また、ゆっくり観よう。と。思っていたのに、
見始めたら最後(笑)・・・ホントに最後でした。
ラストまで画面と共にノンストップ!
途中でヤメることなんかできません!!

スピーディ且つスリリングな展開。
要は、ドコの場面を取っても飽きさせないというコトだろうね。
突っ込みどころは満載なんですよ。(爆)
しか~し、それを言っては、このドラマ成り立ちません!(爆)

最後の二つのオチ。一つは読めたとしても、もう一つは読めなかった。
普通だったら、もしかしたら読めてたはず!??
しかし、私は全く予期していなかったなぁ。
それだけ、岸谷演ずる井川刑事が小賢しいやつに見えてたんだろうね。(笑)
最後に、「善」を見せるなんてね。
ヤラれちゃったなぁ。

これはちょっと、オススメのドラマですよ!
展開から何から何まで素晴らしいです。久々に絶讃したい。(笑)
再放送あると思うので是非とも観て頂きたい♪

ちなみに原作は読んでいません。
というか、下山天監督の「SHINOBI」凄く観たくなったよ。
あんまり興味なかったけど、面白いんじゃない?って興味津々です。w
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【2005/10/11 00:11】 | ドラマ《日本》 | トラックバック(0) | コメント(2) | top↑






ドラマ「ハルとナツ」NHK ★★★★☆
ナツ
橋田壽賀子ドラマ 放送80周年記念

・現代編
高倉ハル…森光子
山辺ナツ…野際陽子
高倉大和…今井翼

・昭和編
高倉ハル…米倉涼子
高倉(山辺)ナツ…仲間由紀恵
高倉大和…今井翼
高倉忠次(ハルとナツの父)…村田雄浩
高倉シズ(母)…姿晴香
高倉ハル(子役)…斉藤奈々
高倉ナツ(子役)…志田未来
高倉洋三(叔父)…吉見一豊
高倉キヨ(叔母)…水町レイコ
高倉与作(伯父)…田山涼成
高倉カネ(伯母)…根岸季衣
高倉ノブ(祖母)…渡辺美佐子
山下拓也(ハルの夫)…高嶋政宏
山下平造(移民の仲間)…斉藤洋介
中山耕太郎(入植地日本人会会長)…柄本明
中山トキ(耕太郎の妻)…由紀さおり
中山隆太(ハルの友だち)…岡田義徳
海野(海軍中佐)…石橋凌
金太(ナツの仲間)…小橋賢児
ジョージ原田(日系2世アメリカ人)…大森南朋
山辺康夫(ナツの夫)…北村一輝
徳治(牛飼いの老人)…井川比佐志



昭和9年。北海道からブラジル・サンパウロ州への移民となった姉・ハル(9歳)とその家族。
そして出発の地・神戸で眼病のため、ひとり日本に残された妹・ナツ(7歳)。
激動の時代を困苦のブラジル移民として耐え抜いた姉。
日本で戦争と復興を経て、経済成長の中をひとりで生きた妹。
70年間引き裂かれた姉妹。その人生の歳月を、スケール豊かに浮き彫りにする
壮大な大河ロマン―。


作者の言葉を借りるなら、このドラマのテーマは、「戦争の悲劇」と「家族の絆」

4話5話とリアルで見られなかったので録画しておいた。
それを全て見終わった。
このドラマ。特に「見よう!」と意気込んでいたワケではない。(笑)
あとで見るかも?と、たまたま、1話を録画しておいた。
1話は見ずに、軽く2話を見たら思いの外面白くて、その日の内に1話を見たぐらいだ。

5夜連続、全部で6時間半ぐらいか?
良いドラマを見せて貰ったなって、素直にそう思った。
ブラジル移民があれほど過酷、辛苦な生活をしていようとは知らなかった。
そういう意味では、よい勉強になったと感謝したい。

橋田壽賀子の真骨頂@脚本も素晴らしいと思うけど、
役者陣もまた素晴らしいに尽きる。
私は特に、ハルとナツの子役達の演技に引き込まれたな。名演です!
仲間由紀恵の潔い演技にも凄く好感が持てた。

何よりも特筆すべきは、村田雄浩の父親役でしょう。
この人は、何をやらせても、そつなくこなしますね。
ハルとナツと共に、父の物語でもあると思います。
頑なまでの「日本人としての心」
最期まで「勝ち組としての心」
その葛藤の様々を見事に演じてました。

涙なしでは見られないドラマと言っても過言じゃないね。
5話完結と言わず、10話ぐらいあっても良かったとさえ思う。
12月、ハイビジョンで再放送するらしいので、見逃した方、興味ある方是非!

「ハルとナツ」(BSハイビジョン)
 第1回 12月5日(月) 20時~21時30分
 第2回 12月6日(火) 20時~21時15分
 第3回 12月7日(水) 20時~21時15分
 第4回 12月8日(木) 20時~21時15分
 第5回 12月9日(金) 20時~21時15分


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【2005/10/10 22:07】 | ドラマ《日本》 | トラックバック(1) | コメント(0) | top↑






読書「影踏み」横山秀夫 ★★★☆




横山秀夫にハマってる(笑)妹が貸してくれた本。

短編集ではあるけれど、全てが繋がってる。
これまで読んだ横山作品からいうと異色な感じがする。
ややリアリティに欠ける部分はあるけど、気にはならない。

伏線が見事だからか?(笑)
なんとなくオチが見えてしまうのが残念だったな。
(全てがそうじゃないけど)

主役に魅力を感じつつ、面白く読める作品ではあると思う。
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【2005/10/09 22:14】 | 読書[や行作家] | トラックバック(0) | コメント(0) | top↑






読書「春の雪」三島由紀夫 ★★★☆




映画の原作ということで読んでみました。
三島作品は、これで二冊目です。
どうしても最初は「金閣寺」を読んでみたかったので。(笑)
それに比べたら「春の雪」は、非常に読み易かったですね。

相変わらずの文芸作品ではあるなぁと思いましたけど。
細やかな描写と美しい日本語、そして比喩の素晴らしさ。
この手の作品は、全て理解しながら読むと感慨も一入でしょうか。
読破した時の達成感というか?何とも言えない気持ちだろうと思う。

私は、失礼ながら解らない単語など勝手解釈で流し読みさせて貰った口なので(汗)
二回目は、ジックリ。
三回目は、・・・・・。
私なんか三回くらい読んでやっと「見えてきた」そんな感じなのかもしれないなぁ。

ただ、P430@清顕の言葉は、三島の思想なんじゃないかなぁ?
ただ、ただ、文章を読んでそのように感じた。
ダンナもその昔(笑)数冊読んだコトがあると言っていたので振ってみた。
が、もう何を読んだのか?内容も忘れてしまったらしいけど、
「三島には神が付いている」そう言ってたな。
なるほど。。あながちハズしてないなぁと思ったり?(笑)
三島という「神」が書いた作品なのかもしれない。
特に、晩年死ぬ前の作品だというから、よけいそう思う。

「豊饒の海」四部作。「春の雪」は第一巻。
「奔馬」「暁の寺」「天人五衰」
輪廻転生を描いた作品だというから、
全て読破してこそ「春の雪」も理解できるモノなんでしょうね?

ん~、今は続けて読む気にならないけど、
いつの日か、気が向いた時には手にとってみようと思う。
中途半端なのが気がかりではあるけれど。・・・( ̄  ̄;)

映画のメイキングなどでストーリーが自然と見えたり。
ついつい、先にラストを読んでしまったり。
というか、読むつもりなかったのに見えてしまった。という方が正しい。
ちょっと、私にはイタかったなぁ。
極力、小説のネタバレは・・・・・・・・。ダメなんです。

映画ね、映画。
原作“=”と考えない方がいいかもしれないですね~。
妻夫木聡&竹内結子。しかも、行定勲監督ときてます。
‘ただの’恋愛映画になるコト間違いないでしょうね。
三島由紀夫の「春の雪」を期待して観に行ったら大変なコトになるでしょうね。??
全く別物として観たら、案外楽しめるかも?とは思ってます。
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【2005/10/06 21:31】 | 読書[ま行作家] | トラックバック(0) | コメント(2) | top↑






読書「合本 真夜中の弥次さん喜多さん」しりあがり寿  漫画 ★★★





クドカンこと宮藤官九郎初監督で話題沸騰の映画「真夜中の弥次さん喜多さん」
そこで原作コミックの1、2巻を一冊にまとめ、
カラー12頁+おもしろ漫画3篇の書き下ろしを加えたファン垂涎の映画公開記念版が登場。



義妹が貸してくれたモノですが。
映画「真夜中の弥次さん喜多さん」の原作漫画だと初めて知りましたわ。
義妹が泣き大絶讃していたモノなので、多少は期待していました。(笑)

独特の絵&内容ですねぇ。
しかし。。。私は、泣けないよ~!(笑)受け入れは「可」ですよ。w
でも、万人ウケする作品ではないでしょうね?
これを読んで涙する人は、独特な感性を持っている人なのでしょう。
そんなコトを考えてしまった。(-。-;)

いつか映画はレンタルしてみたいと思います。
面白いんだろうなぁ~って、想像してみる。(笑)
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【2005/10/02 23:42】 | 読書[漫画] | トラックバック(0) | コメント(0) | top↑






映画「蝉しぐれ」劇場 ★★★☆
蝉しぐれ藩内の権力闘争に翻弄される男女の切ない悲恋を描く本格時代劇。不当な汚名に耐え、ようやく家の復権がかなった青年藩士が、かつて淡い初恋を育んだ幼なじみと皮肉な再会を果たし、新たに巻き起こる派閥抗争の渦の中で、藩に仕える武士としての宿命を背負い非情な運命に立ち向かう姿を四季折々の美しい映像と共に綴る。


監督:黒土三男
原作:藤沢周平『蝉しぐれ』
出演:
市川染五郎[7代目]
木村佳乃
ふかわりょう
今田耕司
原田美枝子
緒形拳



期待していた以上ではなかったけど、それなりに良かったと思います。
春夏秋冬、四季折々@映像の美しさは秀逸。
原作のノスタルジックな感じがよく出ているように思いました。
しかし、虫?とかのアップ映像は、「いかにも」って感じがして、
私は“狙った”感がイヤらしく感じてしまった。・・・素直じゃないねぇ(笑)自分。

緒形拳の演技、良かったなぁ~。最初の方で死んじゃうのが勿体ない。
染五郎もイメージ的にはハマってたと思います。
ちょ~っと、台詞回しで気になる部分はあったけど、良かったんじゃないかな。
あと、ふくの子役が良かったです。凄い別嬪さんやし。(笑)

で。今田耕司ですよ(笑)笑いの線をそのままイッちゃってました。
クスクス笑いが起こってましたね。
それは、「蝉しぐれ」に必要だったのだろうか?ちょっと疑問。??

私的に、この映画は音楽で泣かされました。
一青窈@「かざぐるま」
非常に映画に合ってるんでしょうね。
流れた途端に涙腺ゆるむ。その繰り返し?みたいな?
ヤラれちゃったよ、かざぐるまに。(笑)

ま、全体で観れば原作の良さを出し切っているようには思えませんでしたけどね。
2時間という短い時間では「全て」はムリなんでしょう。
そういう意味では、ドラマの方が良いのかもしれません。
私は、未見ですのでレンタルして観たいと思います♪

そして、ラストですよ。
う~~~ん、微妙です。(笑)


 

   蝉しぐれ@ドラマ




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【2005/10/02 22:11】 | 映画【日本】 | トラックバック(1) | コメント(2) | top↑






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