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映画「アンテナ」WOWOW ★★★☆
アンテナ
2003.日本
監督:熊切和嘉
加瀬亮
小林明実
木崎大輔
宇崎竜童
麻丘めぐみ

幼い頃に妹が忽然と姿を消してしまったことで
罪悪感を抱え心を閉ざす青年が、
SMの女王との出会いを通して心を解放し
救済されていく姿を痛々しくも繊細なタッチで描く。


ランディ??!

原作:田口ランディ「アンテナ」の映画化です。
ランディ@「コンセント」「アンテナ」「モザイク」の小説三部作。
私は「コンセント」しか読んだコトないんですけどね~。
確か、「コンセント」も映画化されてるんですよねぇ??
「アンテナ」が映画化されてるコトは知らなかったです。
タイトルを見たとき……↑冒頭に戻るワケですよ。(笑)
「コンセント」を読んだ時、マニアだなぁ、微妙?!って思ったので?
ちょ~っと、同著者の映画化に興味を持って観てみました。
結構、評判も良さそうだ。という理由もアリですが~。

いやぁ~、これがなかなか良いんでないかぃ。
最初は、ちょっと解りにくく退屈かなぁ…と、思ってたんですけど、
観終わってみると、
奥が深いというか、考えさせられる類の秀逸な作品だと思いましたよ。
特に私は後半が良かったかな。
終わりよければ全て良し?そんな印象だったです。
でも、暗いです、ホントに暗い。好き嫌いに分かれるでしょうね。

主役@加瀬亮の演技が素晴らしいと思いました。
それも、秀逸と思った理由のひとつです。
いつか、原作も読んでみようと思います。


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【2005/03/29 00:53】 | 映画【日本】 | トラックバック(0) | コメント(0) | top↑






読書「動機」横山秀夫 ★★★★




横山さんは、警察モノが多いというか、そればっかり?なのかな。
私は「半落ち」しか読んでなかったので、よく知らないんですが…
この本は「半落ち」にハマった妹に借りた小説です。
確かに「半落ち」は、面白い!でも、オチが私的には…。う~ん。。
それまでが非常に面白かったので、一気にしらけてしまったという。
オチが受け入れられれば、感動で涙するでしょうし、
受け入れられなければ、しらけるしかナイ?!(笑)

さて。この「動機」ですけど、四篇入ってますが、どれも面白い!
「動機」のオチは「半落ち」を臭わせるような感があったけど、
短篇ってコトで…私の中ではスッキリ収まりました。(笑)
他三篇も、ミステリーなんだろうけど、それに収まらないっていうの?
オチは読めないし。。結構、ビックリするような終わり方だったり?
人間くさいサスペンスという印象を受けました。
オススメしますよ~。


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【2005/03/28 21:04】 | 読書[や行作家] | トラックバック(0) | コメント(0) | top↑






読書「いま、会いにゆきます」市川 拓司  ★★★☆




「いま、会いにゆきます」
これは、話題になってたので……ネタで(笑)
いつか読んでみようと思ってた小説のひとつ。
でも、機会あって先に映画の方を観てみました。
期待していなかったからか?思いの外、良かったんですね~。
ホロホロホロホロ泣けてしまったのには、正直ビックリでした。
とても、良い映画を観たなぁと思いましたね。はは‥

さて。
この度、やっと小説の方を読む機会に恵まれたワケで(笑)
なるほど。こういう文章の書き方って結構好きというか、イケます。
嫌みがなくって、純粋な感じが凄くいいなぁと思う。

内容の方は映画でネタバレしてるので再三感動するコトは無かったな(笑)
映画より小説の方がいい。と、思うコトも無かった。
(なかなか原作よりいい映画に出逢えないので)
映画も小説も、どちらもイケてると思いました。
なので、私的結果論(めちゃ主観です)
小説か?映画か?どっちかでいいんじゃない?
「いま、会いにゆきます」に触れるのは…。


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【2005/03/23 22:40】 | 読書[あ行作家] | トラックバック(1) | コメント(0) | top↑






読書「眉山」さだまさし ★★★




「眉山」というタイトルで読んでみようと思いました。
眉山があるのは徳島。
単純に徳島が舞台の小説だから読んでみたかったワケです。(笑)
しかし、さだまさしと眉山って、どういう繋がりがあるんだろ?
そういうのは何も調べてないので知りません。~(=^‥^A

いやぁ~、新鮮でした。小説の中で阿波弁が使われてるのって。
まさしく方言だ~!って感じで。(爆)
出てくる地名なども知ってる所なので
「秋田町」なんて、言葉が出てくると、不思議なキブンで。(笑)
そういうのを面白がって読んでいたような気も…。(汗)

小説自体は、まさに「泣かせる」モノなんでしょう。
でも、私的にはホロッと感じる部分はあったけど泣けなかったな。
ちょっと大袈裟過ぎると感じるトコがあったので
冷めた目で読んでたかもしれない。
でもね、「さだまさし」なんだけど(笑)巧いんじゃないかなぁ。
意味不明?(笑)

以前「解夏」を読んだ時は、
ただただ単純に「いい小説だなぁ~」って思いましたもん。
私は、この「眉山」より「解夏」の方が好みです。
同じ時期、なかにし礼の「赤い月」を読んだんだけど、
断然「さだまさし」の方が巧いじゃん!って思った記憶が…。
あ。「赤い月」も凄く面白い小説なんですよ~。(笑)



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【2005/03/22 22:12】 | 読書[さ行作家] | トラックバック(0) | コメント(2) | top↑






読書「愛人刑事(デカ)」つかこうへい ★★☆




妹にず~っと前から借りていた本です。
そろそろ読まなくては…と、思い読んでみました。
…妹は、なんでこの本を買ったんだろ?(笑)素朴な疑問‥。

実は、つかこうへいの本をちゃんと読んだのは初めてだったりします。
う~ん。こういう感じ、こういうフィクション、
メチャメチャ久しぶりに読んだっ!まず一番の感想ですわ。
軽~いノリで、ほとんど有り得ないアクション。(爆)
でも、ある意味、歴史的小説とも言えるだろうなぁ。
第二次世界大戦を絡めつつのフィクションですから。
「原爆投下を示唆したのは日本だった」
こういうフィクションって、割と考えられるコトなのね。
などと思ったのでした。
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【2005/03/21 21:42】 | 読書[た行作家] | トラックバック(0) | コメント(0) | top↑






読書「プール」松久淳+田中渉  ★★★




「天国の本屋」シリーズが有名なのかな?この著者は。映画にもなったし…。
「天国の本屋」は、良いというのは聞いていたけど、
ナゼか私はこの「プール」が気になってしまって読んでみたかった。

恋愛小説です。
ファンタジーなんだろうと勝手に思い込んで読み進めてたけど
実際、ファンタジー性は無かった。
勝手にオチを決めて思い込みで読むのはイケマセンね。(爆)
ま、それは置いといて。。。。
どう表現していいか解らない読後というのが正直なトコ。
決して悪いとは思わない。
きっと、自分の中で不可解な部分が残ってるんだと思う。

何回も読み直してみると、見えてくるように思うんだよね。
1日でサクっと読めてしまう小説なので
また、何回か読んでみようと思ったのが今の感想かな。



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【2005/03/21 01:14】 | 読書[ま行作家] | トラックバック(0) | コメント(2) | top↑






映画「チルソクの夏」WOWOW ★★★
チルソクの夏
2003.日本
監督:佐々部清
水谷妃里
上野樹里
桂亜沙美
三村恭代

70年代後半の下関を舞台に日韓高校生の淡い恋と友情を描いた青春ドラマ。
両国の関係が現代ほど親密でなかった時代を背景に、
17歳の日本人女子高生と韓国人高校生が様々な障害を乗り越え、
1年後の七夕の再会を夢見る姿を瑞々しくノスタルジックに綴る。

チルソクとは韓国語で七夕のコト


なにげなく観てみた映画ですが、なかなか良かったですよ。
「半落ち」の監督ということですが、
私は「半落ち」よりもこっちの方が良かったかなぁ。

でも、若~い世代の人はどう感じるかな?(笑)
ま、私よりまだ上の世代の人@青春時代の話しなんですが
ピンクレディやツイスト、百恵ちゃんやイルカなど
懐メロ(笑)オンパレードで懐かし面白かったです。(爆)

今のように日韓が交流されていない時代だったので
そういう時代背景・・・差別など
社会的なコトも交えつつ、淡~い恋の物語って感じですかな。
最後も、あれで私は良かったと思いますね。
ハッキリと顔を映さなくて良かったんじゃないかな。と。


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【2005/03/21 00:50】 | 映画【日本】 | トラックバック(0) | コメント(0) | top↑






映画「ニューオーリンズ・トライアル」DVD ★★★★
ニューオーリンズ・トライアル
2003.アメリカ
監督:ゲイリー・フレダー
ジョン・キューザック
ジーン・ハックマン
ダスティン・ホフマン
レイチェル・ワイズ

陪審員の取り込みを図り様々な裏工作を交え
熾烈な駆け引きを展開する原告・被告側双方と、
ある目的を秘めて陪審員団に潜り込むことに成功した一人の男。
ひとつの民事訴訟を巡って繰り広げられる三すくみの
法廷外バトルをスピーディかつスリリングに描く。


友達が面白いと言っていたので、ググってみた。(笑)
面白そうだなぁと、結構期待大で観てみました。
期待を裏切らず、面白かったですね。
そして。ホントだ!有名所が沢山出ている~。

ジーン・ハックマンは、こういう悪役板に付いてるねぇ。
ジョン・キューザックも良かったと思います。
しかし、コワイ世界だなぁ。
こういうコトも実際、少なからずあるのかな?と思いながら
陪審員制度って、どうなん?って考えてしまった。
ま、「アメリカ」って感じの映画ですよね~。


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【2005/03/20 23:28】 | 映画【アメリカ】 | トラックバック(0) | コメント(0) | top↑






映画「かまち」WOWOW ★☆




2003.日本
監督:望月六郎
谷内伸也
古屋敬多
鍵本輝
中土居宏宜
大沢あかね
檀ふみ
姫野史子

弱冠17歳にしてこの世を去った多才、山田かまちの生涯を中心に、
彼の生きた70年代の若者たちと、かまちの残した膨大な作品を通して
彼を知る今の若者たちを、交差させた構成で描いた青春伝記ドラマ。


う~ん。どうなんだろ。。。
もっと、かまちの伝記的な映画なのかと思ってたので
そういう意味では期待ハズレかなぁ。
普通の青春映画という感じでした。
現代の若者たちを交差させた構成…無くてもいいんじゃない?(笑)
イマイチだったし、「かまち」だけを描いたモノが観たかったな。

あと。。。
かまち役の子ね、セリフ棒読みっぽいのダメでした。
ちょっと、ビックリよ?


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【2005/03/20 21:10】 | 映画【日本】 | トラックバック(0) | コメント(2) | top↑






読書「ツ、イ、ラ、ク」姫野カオルコ ★★★★☆




義妹から借りた本です。
「どうかなぁ~?」という感じで貸してくれたので全く期待無し。
というのも、姫野カオルコを昔から読んでるモノにとっては、
この本は、新境地?全くの異作なのだそうで。。。
初めて、姫野カオルコを読む人には、どうかな?と思ったみたい。

そんな感じで、新境地(笑)姫野作品を初めて読んでみた。
期待してなかったから・・・・・
時間かかってもエエわ、ユックリ読も。と思いながら
思いながら・・・・
2日で読み切った!面白かったからね~。

凄い良かったわ~。素晴らしい!究極の純愛恋愛小説やと思う。
セカチューがなんやねん!(爆)
メチャクチャ官能的なんやけど、切ない。
別れる日のSEXシーンは、涙が出たね。
それと。
ラストシーン、ホロホロ泣けてしまうよ~。
大切なモノを考えさせられるね。
オススメの恋愛小説です。

プチツボだったのは、比喩に新選組&幕末を使ってたコト。
恋愛小説には、どうなんかな?って思ったけど(笑)
シーンやキモチなど、面白く理解できましたわ。
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【2005/03/19 20:27】 | 読書[は行作家] | トラックバック(0) | コメント(0) | top↑






読書「私が彼を殺した」東野圭吾 ★★★★




「どちらかが彼女を殺した」同様、読者に犯人を推理させる。
「どちらかが~」が、面白かったので買ってみた。(笑)
読んだだけでは、犯人がダレだか解らなかった。
この本も最後に「袋綴じ解説」が付いてるのですが
それを読んでも、ちょっと自信なし。(爆)
ヒント3つのうち、1つで犯人は解ったんやけど、
ネタバレ探して読みましたよ~。
それで、「なるほど、なるほど、」と、スッキリ!

妹に貸したので、彼女の推理@当たるかどうかが楽しみ。(笑)
だってね、「どちらかが彼女を殺した」
「袋綴じ解説」読まなくても犯人、解ったって言いましたもん!
(ちょっと悔しい(爆))
だてに推理小説ばっかり読んでないのね~って思いましたわ。(爆)
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【2005/03/18 20:09】 | 読書[は行作家] | トラックバック(0) | コメント(0) | top↑






読書「予知夢」東野圭吾 ★★★




私は、前作の「探偵ガリレオ」より「予知夢」の方が好きかな。
オチ@色々なパターンがあって面白かった。
あと・・・特にコメント無しです。(笑)

ガリレオ先生の長編が連載中?だとか。
文庫化されたら、読んでみたい。
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【2005/03/17 19:54】 | 読書[は行作家] | トラックバック(0) | コメント(0) | top↑






読書「探偵ガリレオ」東野圭吾 ★★★




妹から「予知夢」を借りてるのですが読む前に
シリーズということで「探偵ガリレオ」買ってみました。
ま、短編なのでどっちを先に読んでも支障無しやねぇ(笑)

私的には普通でした、普通に面白いとしか言いようがないな。
ガリレオ先生の推理は、毎回楽しめたけどね。
どっちかっていうと、中身の濃い長編が好きなので
こういう短編は、物足りなさを感じてしまう。
でも、たまにはサラッと読めていいかも~。

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【2005/03/16 19:40】 | 読書[は行作家] | トラックバック(0) | コメント(0) | top↑






映画「25時」WOWOW ★★★☆
25時
2002.アメリカ
監督:スパイク・リー
エドワード・ノートン
フィリップ・シーモア・ホフマン
バリー・ペッパー
ロザリオ・ドーソン

新人作家デイヴィッド・ベニオフの感動ミステリーを
「ドゥ・ザ・ライト・シング」の
スパイク・リー監督が映像化したヒューマン・サスペンス。
ベニオフ自ら脚本を担当。
25時間後に懲役7年の刑で収監されることが決まっている
ひとりの男が、後悔と絶望感を抱え過ごす
24時間の心の旅を情感を込め繊細に綴る。


結構、エドワード・ノートンが好きなので観てみた。
静かな映画なんだけど、退屈感は無かったな。
ストーリー的には共感できるような?できないような?
でも、いろいろ考えるコトの出来る内容だと思う。
友人役のバリー・ペッパーが好演だったなぁ。
なんともいえない苦悩が凄く伝わってきた。
この映画のラスト、なんかいいね。


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【2005/03/15 00:07】 | 映画【アメリカ】 | トラックバック(0) | コメント(0) | top↑






映画「花嫁はギャングスター」WOWOW ★★★☆




2001.韓国
監督:チョ・ジンギュ
シン・ウンギョン
パク・サンミョン
アン・ジェモ

本国で異例の大ヒットを記録し、ハリウッドが
リメイク権を獲得した韓国産のアクション・コメディ。
50人の敵を叩きのめす伝説の女組長が、
余命僅かな姉の願いを受けて普通の男と結婚、
不慣れなカタギの世界と命を張ったヤクザの世界
それぞれで豪快に暴れまくるさまをコミカルに描く。


単純に楽しめる映画。(笑)ギャグです。
「猟奇的な彼女」を抜いたヒット作らしいんですが、
どうでしょ?「猟奇的~」よりは落ちると思うんですが(笑)
ま、ああいう類が好きな人にはオススメです。
ある意味「ごくせん」的笑いが出来ます。(爆)
ハリウッドでリメイク、どんなんなるんでしょ?
なんとな~く、想像は出来るんですが。(笑)

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【2005/03/14 23:48】 | 映画【韓国】 | トラックバック(0) | コメント(0) | top↑






読書「どちらかが彼女を殺した」東野圭吾 ★★★☆




究極の推理小説。うんうん、納得かも~。
二転三転…二転三転……二転三転………
ラスト、どっちが犯人か解らない終わり方である。
私も、ある程度考えてみたけど、┐(; ゜,゜) ┌ ?
この文庫本には推理の手引きと題して
「袋綴じ解説」がついております。
親本が出た時に読者から問い合わせが殺到した為だそう。
しかも、文庫本には親本から一箇所カットされてるんですね。
カギとなる言葉がカットされてるから、よけいに解らない…
「袋綴じ解説」を読んで初めて犯人が解りましたわ!
なるほどね~って感じで、面白かったです。

「分身」「どちらかが彼女を殺した」と妹に借りた本ですが、
妹は、この「袋綴じ解説」を読んでナイみたいなのね。
それで、納得したのだろうか?と不思議だ。(爆)
「袋綴じ解説」を読みながら
もう一度読んでみたら又、面白いかもしれないなぁ。
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【2005/03/14 23:21】 | 読書[は行作家] | トラックバック(0) | コメント(0) | top↑






読書「分身」東野圭吾 ★★★




主人公@2人の女の子の章が交互に進行していく形。
その進み具合なんかは巧いなぁと思うんですが、
内容は、私的には特に目新しさも感じず、
それほど、面白いとも感じなかったというのが本音。
でも、相変わらず読ます力があるので
引き込まれてドンドン読み進めましたけどね。
最後は、ちょっと物足りなかったな。(笑)
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【2005/03/13 23:14】 | 読書[は行作家] | トラックバック(0) | コメント(0) | top↑






映画「殺人の追憶」WOWOW ★★★★




2003.韓国
監督:ポン・ジュノ
ソン・ガンホ
キム・サンギョン
パク・ヘイル

韓国で80年代後半から6年間に10人の犠牲者を出し、
空前の捜査態勢にもかかわらず迷宮入りしてしまった
実在の未解決連続殺人事件を基に映画化したサスペンス。


よく出来た面白い映画だった。
録画して後で観ようと思ってたのに
最初ちょっと観だしたら…
最後までリアルで観てしまった。という。
ユーモアもあって、
笑える人には笑える笑い所あり(笑)
評判はいいみたいなので期待通り?
最後も、ある意味コワイ終わり方だよね。
役者さんも、巧いと思うし、
なかなか見応えあると思います。

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【2005/03/13 22:52】 | 映画【韓国】 | トラックバック(0) | コメント(0) | top↑






読書「柔らかな頬」桐野夏生 ★★★☆
柔らかな頬 上柔らかな頬 下



文庫本 上下巻
文芸春秋(2004/12)

カスミはデザイナーの男と不倫関係にあり、
家族を捨てることも考えていた。
カスミが男と一緒にいる時、娘の有香が行方不明になる。
彼女は罪の意識に呵まれ、
娘を捜すことに人生の全てを捧げる。
他方、末期がんの元刑事が1人、
残り少ない人生をかけて有香を探そうとしていた……。


義妹が貸してくれた桐野本。
「どうやった?」と聞いた時「う~ん……」
「是非!読んで感想を聞かせてくれ!!」とのコト。
なるほど、読み終えて義妹の言ってる意味が解ったわ。
ハッキリ答えのナイ終わり方なので
読む人の感じ方で、どうとでも取れると言うのかな~?

ハッキリ言って、この小説は暗いね~。
主人公に共感できないし、する気もない。
ただただ、犯人はダレなんだ?
この妄想は、どうなんだ?!どれが事実だ??
そんな感じで読み進めていたワケだけど。
事実は、解らぬまま………。

そして、ラスト。
あの2行で私は、この小説は凄いかも。って思ってしまった。
たぶん、感じ方は人それぞれなので
スッキリしないのでイヤだな。って思う人も
多々いると思うんですよ。
でも私は、こういうラストもアリなんじゃ?と思う。
これは、カスミ自身を表してるんじゃないかな?とも思えた。
いろんな想像が出来るコトでしょぅ。。。

桐野さんの本は、決して嫌いじゃないけど、
特に好んで読もうとも思わないかなぁ。
読んでるのは全て貸してくれたモノです。(笑)
「OUT」は傑作だと思うけどね。


柔らかな頬 (上)

柔らかな頬 (下)
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【2005/03/09 00:02】 | 読書[か行作家] | トラックバック(0) | コメント(0) | top↑






読書「さまよう刃」東野圭吾 ★★★★





他人事ではない
明日にでも、この物語の『誰か』に
なるかもしれない
その時あなたの『刃』は
どこに向けられるだろう?                東野圭吾


東野圭吾の最新刊。一気に読んでしまいましたね~。
重いテーマで、↑東野圭吾の言葉に納得せざるを得ないような内容でした。
難しいと思いましたねぇ。今日、こういう出来事は他人事じゃないと。
「目的を果たさせてあげたい」読みながら、そう思ってしまったけど、
それは決して許されるコトじゃない。法治国家というのを考えさせられる。。。
最後は、致し方ない終わり方だったと思う。ホントに仕方が無かったと……。
この人の本は、結構、スッキリしない終わり方が多いよね。モヤモヤというか?
でも、私は「さまよう刃」良かったです。オススメしたいですね。
ま、感じ方は、読者次第ということです。
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【2005/03/06 21:00】 | 読書[は行作家] | トラックバック(0) | コメント(0) | top↑






映画「アドルフの画集」WOWOW ★★★




2002.ハンガリー.カナダ.イギリス
監督:メノ・メイエス
ジョン・キューザック
ノア・テイラー
リーリー・ソビエスキー
モリー・パーカー

非情残忍な独裁者になる以前の、
画家を志していたことで知られる若きアドルフ・ヒトラーに焦点を当て、
架空の画商との出会いを通して、その後のヒトラーが形作られていく過程を
想像力豊かに描き出したフィクショナル・ヒューマン・ドラマ。


この映画は、ヒトラーを題材に取り上げるという事で資金集めに難航し…………
主演のジョン・キューザックは、ノーギャラでの出演だそうです。ちょっと、興味あるよねぇ。。
ま、フィクションなので色々な想像が出来るのかも。ヒトラーに絵の才能があったのは事実だけど
私が思うに、ラストがああでなくても絵では成功していなかったんじゃないかな?と。
ヒトラー役のノア・テイラー。熱演してたと思うけど、イマイチ、私はハマれなかったな。。
同じく形成していくまでを書いたドラマで「ヒットラー」ってのがあるんだけど、
そっちのロバート・カーライル演じるヒトラーの方が、私的には良かったからかなぁ。
どっちにせよ、ちょっと異作な映画ではないでしょうか?そういう意味では面白かったけどね~。
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【2005/03/06 20:51】 | 映画【少数】 | トラックバック(0) | コメント(0) | top↑






映画「セルラー」DVD ★★★★




2004.アメリカ
監督:デヴィッド・R・エリス
キム・ベイシンガー
クリス・エヴァンス
ウィリアム・H・メイシー
ジェイソン・ステイサム

見知らぬ男性の携帯へ繋がったSOSの電話を唯一の命綱に繰り広げられるサスペンス。
監禁された女性に迫り来る危機と、
彼女からの電話を受けた青年が救出へ向け奔走する姿を描く。


ムダのないスピード感で、面白かった。
監督は、「デッドコースター」のデヴィッド・R・エリス。すんごい納得できますなぁ。(笑)
原案のラリー・コーエンは、「フォーン・ブース」の脚本を書いた人。
「フォーン・ブース」まだ観てないけど面白いんだろなぁ~って思うなぁ。どぅなん?(笑)
きっと、ダレが観てもハズレにならない作品だと思うなっ。
テンポがいいから、退屈を感じる間が無いしね。
携帯電話をふんだんに使うという今の時代を象徴したような作品ですよねぇ。
ま、コトがうまくいきすぎるという突っ込みもアリですが、時間が短いのでヨイんでしょうなぁ。
そして。所々、笑えるシーンもありましたね~。まず、息子の名前に笑ってしまった。(笑)
救出する青年役のクリス・エヴァンス。良かったです。
初めて見る人ですが、これからブレイクするのかしら?するかもよ~?(笑)
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【2005/03/05 20:47】 | 映画【アメリカ】 | トラックバック(0) | コメント(0) | top↑






読書「日暮らし(上下)」宮部みゆき ★★★
日暮らし 上日暮らし 下



単行本 上下巻
講談社(2004/12/22)

ぼんくら同心・平四郎、超美形少年・弓之助が、
ついに湊屋の真実に迫る!すべてを闇に葬り去られるのか。
「湊屋の人々の数奇な運命と、人間の業の深さを前に、懊悩しつつも
謎に迫る平四郎と弓之助。本当に真実のこと」がついに現れる!


「ぼんくら」の続編。続編と呼ぶべきモノなので、そうですね、
「ぼんくら」を読んでから読むのをオススメします。順を追って書かれているので
非常に解りやすく読みやすい。何も考えず読める、ガ――ッと一気に。(笑)
上下巻にしなくても、一冊でもジュウブン収まるんじゃないかしらん?
時代モノとしては面白いと思うけど、ミステリーとしては物足りないかな。
伏線の時点で、すぐオチが解ってしまうし、ちょ~っと納得しがたい。(・・。)
平四郎&弓之助、シリーズ化しそうですねぇ。次回は、もっと期待っ


日暮らし 上

日暮らし 下
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【2005/03/04 20:40】 | 読書[ま行作家] | トラックバック(0) | コメント(0) | top↑






映画「下妻物語」DVD ★★★☆
下妻物語
2004.日本
監督:中島哲也
深田恭子
土屋アンナ
宮迫博之
篠原涼子

嶽本野ばらの同名小説を映画化した女の子青春コメディ。
ロリータファッション命のマイペース少女が、
ひょんなことから全く対称的なヤンキー娘と出会い、
一緒に小さな冒険を繰り広げる中で
次第に奇妙な友情を築いていく姿を描く。


この映画自体、知らなかったんですよね。以前、友達の家でお泊まりした時に観てたんですが
最後の最後で……寝てしまっていましたっっっ!(≧▽≦;)
最後観なくて…意味ないじゃ~ん。と、いうことでリベンジ鑑賞しました。(爆)
ここまでコメディ?アニメ?に徹していれば、文句ないよね。面白いと思いますよ~。
好き嫌いに分かれるだろぅけど、間違いなく子供ウケは、しそう。( ̄m ̄*)ぷ
深キョン、適役!適役!(笑) メチャクチャ、ロリータファッションが似合うぅぅぅ。
土屋アンナのヤンキー役もイケてるよねぇ。
なんだか、脇役さんも何げに豪華です。しかも、熱演っ!(爆) キャスト万歳~♪


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【2005/03/04 20:34】 | 映画【日本】 | トラックバック(0) | コメント(0) | top↑






映画「17歳のカルテ」BS-2 ★★★☆




1999.アメリカ
監督:ジェームズ・マンゴールド
ウィノナ・ライダー
アンジェリーナ・ジョリー
クレア・デュヴァル
ウーピー・ゴールドバーグ

企画に惚れ込んだウィノナ・ライダーが、製作・主演を買って出た意欲作。
精神療養施設・クレイモアへと送られる事になったスザンナは、
自分より更に深い心の闇を抱えた患者達とかけがえのない時間を過ごす事になる。


ずっと観てみたかった映画のひとつ。機会あったので、やっと観られたって感じですわ~。
もひとつ、ず~っと観たいと思ってる映画で「カッコーの巣の上で」ってのがあるんやけど、
どうやら、「17歳のカルテ」は、「カッコー~」と比べられがちだそうです。
ふ~ん、なるほど。。
さておき、17歳のカルテです。
ウィノナ・ライダーよりアンジェリーナ・ジョリーの方が目立ってたように思うけど?(笑)
凄いよ、アンジェリーナ・ジョリー!カッコイイとさえ思ってしまったもん。
精神病役なんだけど…。
ホントに病気なの?とか、みんなタバコよう吸うなぁ。とか、色々、突っ込んでみたけど、(笑)
「精神病」という病気について、ちょっと考えさせられた映画だった。
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【2005/03/02 20:23】 | 映画【アメリカ】 | トラックバック(0) | コメント(0) | top↑






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