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読書 「有頂天家族」 森見 登美彦 ★★★★
糺ノ森に住む狸の名門・下鴨家の父・総一郎はある日、
鍋にされ、あっけなくこの世を去ってしまった。

遺されたのは母と頼りない四兄弟。
長兄・矢一郎は生真面目だが土壇場に弱く、
次兄・矢二郎は蛙になって井戸暮らし。
三男・矢三郎は面白主義がいきすぎて周囲を困らせ、
末弟・矢四郎は化けてもつい尻尾を出す未熟者。

この四兄弟が一族の誇りを取り戻すべく、
ある時は「腐れ大学生」ある時は
「虎」に化けて京都の街を駆け回るも、
そこにはいつも邪魔者が!

かねてより犬猿の仲の狸、宿敵・夷川家の阿呆兄弟・金閣&銀閣、
人間に恋をして能力を奪われ落ちぶれた天狗・赤玉先生、
天狗を袖にし空を自在に飛び回る美女・弁天-。
狸と天狗と人間が入り乱れて巻き起こす三つ巴の化かし合いが今日も始まった。






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【2008/11/02 22:24】 | 読書[ま行作家] | トラックバック(0) | コメント(0) | top↑






読書 「告白」 湊 かなえ ★★★★☆
愛美は事故で死んだのではありません。
このクラスの生徒に殺されたのです。

第29回小説推理新人賞受賞。












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【2008/10/19 22:13】 | 読書[ま行作家] | トラックバック(0) | コメント(0) | top↑






読書 「ホルモー六景」 万城目 学 ★★★★
このごろ都にはやるもの、恋文、凡ちゃん、二人静。
四神見える学舎の、威信を賭けます若人ら、
負けて雄叫びなるものかと、今日も京にて狂になり、
励むは御存知、是れ「ホルモー」。

負けたら御存知、其れ「ホルモー」。このごろ都にはやるもの。
元カレ、合コン、古長持。祗園祭の宵山に、浴衣で駆けます若人ら、
オニと戯れ空騒ぎ、友と戯れ阿呆踊り。
四神見える王城の地に、今宵も干戈の響きあり。
挑むは御存知、是れ「ホルモー」。負けたら御存知、其れ「ホルモー」。

古今東西入り乱れ、神出鬼没の法螺試合、
若者たちは恋謳い、魑魅魍魎は天翔る。

京都の街に咲き誇る、百花繚乱恋模様。
都大路に鳴り渡る、伝説復古の大号令。
変幻自在の第二幕、その名も堂々「ホルモー六景」、ここに推参。





「鴨川ホルモー」を読んだあとは必ず読むべし。と、思いますよ。
続編というよりも、ホルモーに絡んだ短編集という方がしっくりくるんじゃないでしょうか。
私は、鴨川ホルモーよりもこの六景の方が断然面白かったです。
好みなのかもしれません。

読まないと損するよ~。(笑)



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【2008/04/05 12:14】 | 読書[ま行作家] | トラックバック(0) | コメント(0) | top↑






読書 「鴨川ホルモー」 万城目 学 ★★★☆
このごろ都にはやるもの、勧誘、貧乏、一目ぼれ。
葵祭の帰り道、ふと渡されたビラ一枚。
腹を空かせた新入生、文句に誘われノコノコと、
出向いた先で見たものは、世にも華麗な女(鼻)でした。
このごろ都にはやるもの、協定、合戦、片思い。
祇園祭の宵山に、待ち構えるは、いざ「ホルモー」。
「ホルモン」ではない、是れ「ホルモー」。

戦いのときは訪れて、大路小路にときの声。恋に、戦に、
チョンマゲに、若者たちは闊歩して、魑魅魍魎は跋扈する。
京都の街に巻き起こる、疾風怒濤の狂乱絵巻。
都大路に鳴り響く、伝説誕生のファンファーレ。

前代未聞の娯楽大作、碁盤の目をした夢芝居。
「鴨川ホルモー」ここにあり!!第4回ボイルドエッグズ新人賞受賞作。





「鹿男あをによし」の万城目さんデビュー作ということで、気になってました。
買おうか、買うまいか、、結構悩んだりしてね。(笑)
結局、こうして買ってしまってるんですが、とにかく「ホルモー」の文字が気になって、気になって!
どういう意味?ホルモーってなに?
それにつきますよねぇぇぇ。

読んで下さい。説明できません。って感じです。(笑)
読んでみて、「ホルモォォォ―――――――――――!!」です。(爆)
万城目さんの奇想天外な発想、最高ですね。

山田孝之主演で映画化されるそうですね。
これを映画化・・・・・
笑える・・・
み、み、みたい・・・
他のキャストが気になる!!



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【2008/04/03 11:34】 | 読書[ま行作家] | トラックバック(0) | コメント(0) | top↑






読書 「ラットマン」 道尾 秀介 ★★★★
姫川はアマチュアバンドのギタリストだ。
高校時代に同級生3人とともに結成、デビューを目指すでもなく、解散するでもなく、細々と続けて14年になり、メンバーのほとんどは30歳を超え、姫川の恋人・ひかりが叩いていたドラムだけが、彼女の妹・桂に交代した。

そこには僅かな軋みが存在していた。
姫川は父と姉を幼い頃に亡くしており、二人が亡くなったときの奇妙な経緯は、心に暗い影を落としていた。ある冬の日曜日、練習中にスタジオで起こった事件が、姫川の過去の記憶を呼び覚ます。

――事件が解決したとき、彼らの前にはどんな風景が待っているのか。
新鋭作家の新たなる代表作。





初めて読む作家さんでした。
なので、作風とか代表作とか全く知らないんだけど(「ソロモンの犬」はタイトルだけ聞いたことある)
この作品は、道尾さんの中でも優れているらしいので期待していました。

期待裏切らず、最後まで面白く読めました。
いろいろ想像してたんだけど、良い意味で裏切られた~(笑)
伏線の張り方とか巧いし、巧妙且つ絶妙なトリックでしたね。
まだ、日の浅い作家さんなのかしら?
だとしたら、もっともっと今後を期待したいので、新作が出たら読んでみます!

結構、オススメできるかも♪



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【2008/03/27 21:17】 | 読書[ま行作家] | トラックバック(0) | コメント(0) | top↑






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