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読書 「赤朽葉家の伝説」 桜庭 一樹
“辺境の人”に置き忘れられた幼子。
この子は村の若夫婦に引き取られ、
長じて製鉄業で財を成した旧家赤朽葉家に望まれ輿入れし、
赤朽葉家の“千里眼奥様”と呼ばれることになる。

これが、わたしの祖母である赤朽葉万葉だ。
-千里眼の祖母、漫画家の母、そして何者でもないわたし。

高度経済成長、バブル景気を経て平成の世に至る現代史を背景に、
鳥取の旧家に生きる三代の女たち、
そして彼女たちを取り巻く不思議な一族の姿を、
比類ない筆致で鮮やかに描き上げた渾身の雄編。





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【2009/01/04 23:26】 | 読書[さ行作家] | トラックバック(0) | コメント(1) | top↑






読書 「一瞬の風になれ」全3巻セット 佐藤 多佳子  ★★★★
思わず胸が熱くなる、とびきりの陸上青春小説、第一巻。

何かに夢中だった、すべての人へ贈る青春小説、第2巻。

すべてはこのラストのために、
圧倒的迫力の陸上青春小説、第3巻(完結編)のセット組みです。











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【2008/12/23 23:10】 | 読書[さ行作家] | トラックバック(0) | コメント(0) | top↑






読書 「犯罪小説家」 雫井 脩介 ★★★
新進作家、待居涼司の出世作『凍て鶴』に
映画化の話が持ち上がった。
監督に抜擢された人気脚本家の小野川充は
『凍て鶴』に並々ならぬ興味を示し、この作品のヒロインには、
かつて伝説的な自殺系サイト〔落花の会〕を運営していた
木ノ瀬蓮美の影響が見られると、奇抜な持論を展開する。
待居の戸惑いをよそに、さらに彼は、そのサイトに残された謎の解明が
映画化のために必要だと言い、
待居を自分のペースに引き込もうとしていく。
そんな小野川に、待居は不気味さを感じ始め-。
全篇に充ちた不穏な空気。
好奇心と恐怖が交錯する傑作心理サスペンス。






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【2008/10/17 22:08】 | 読書[さ行作家] | トラックバック(0) | コメント(0) | top↑






読書 「関ヶ原」上中下巻 司馬 遼太郎 ★★★★




天下取りの見果てぬ夢を追い求めて関ヶ原盆地に群れ集った10数万の戦国将兵たち…。
老獪、緻密な家康の策謀は、三成の率いる西軍の陣営をどのように崩壊させたか?
両雄の権謀の渦の中で、戦国将兵たちはいかにして明日の天下に命運をつなぎ、
また亡び去ったのか?戦闘俯瞰図とも言うべき雄大な描写の中に、
決戦に臨む武将たちの人間像とその盛衰を描く、波瀾の完結編。


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【2008/08/27 20:59】 | 読書[さ行作家] | トラックバック(0) | コメント(0) | top↑






読書 「指し手の顔 脳男Ⅱ」上下巻 首藤 瓜於 ★★★☆


江戸川乱歩賞史上に残る問題作。7年の構想を経て、いま復活。脳と精神と肉体と善と悪と神と愛と。情報屋、統合失調症、精神科救急、連続爆弾魔、医療財団、関取、博覧会、記者会見、ケースワーカー、不安障害、神父、既往歴、拷問、ブローカー、天使、マグダラのマリア、救世主、絵画史、催眠術、白い帽子をかぶった牛、科捜研、ノアの方舟、イブ、電気ショック、捜査会議、マスコミ、DNA、フロイト、愛宕タイムズ。すべてを疑え、すべてだ。
心を壊された体が暴れだす。悪魔の犯罪を操るのは誰か。舞い戻った「脳男」が動く。情報源、美術館、癌、アイリーン・フランクリン、偽の記憶、トラウマ理論、ジャクリーヌ、赤外線カメラ、フラクタル圧縮、ライダースーツ、検体、遺伝子、探偵社、自然史博物館、家系、加減乗除、サイレント・キラー、タペストリー、死せるイエス、昇天、ローター、臭い豚、人体実験、携帯電話、アンドロジニー、歯車。あなたはやはり怪物だったわね。




「脳男」の続編。7年以上経ってるのかな。
私が前作を読んだのが約3年前。
『面白かった、続編が出たらきっと読む』 こんな感想だった。
の割に、前作の内容をスッカリ忘れてしまっているのだから情けない。(苦笑)
前作を読んでからの方が、より楽しめるのは確かだと思う。
読みながら、何度前作を読み直そうかと思ったことか。
しかし、手元にないので・・買ってまで?!と、自問自答の末、ヤメましたが。(笑)
もしまた、続編が出るのであれば、読み直すけど。

そういう経緯ではあるけど、面白かったですよ。
単行本上下巻なので、躊躇しそうな感じですが、一気に読める内容だと思います。



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【2008/04/10 12:30】 | 読書[さ行作家] | トラックバック(0) | コメント(0) | top↑






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